|
カテゴリ:かおじ
私のパート先のババァ。
私はイジメられている意識はないが、やっていることは立派なイジメである。 その性格の悪さはやはり周囲の人たちにも知れ渡っていた。 先日会社の書類を預かっていた私は、珍しく昼前に他のセクションを訪ねることになった。 本当に珍しいので、そこのオーナーさんのところにいる他の従業員さんたちからも「どうしたの?どうしたの?」と声をかけられ人気者気分?? そしてそこにいる清掃のお局のオバサンから 「あなた、相変わらず(あのババァと一緒で)元気でやってるの!?」と聞かれたので「私は元気です」と答えた。 なんとババァはそこのお局さんによく連絡を取っているそうで、そのお局様も「実は参っている」という話だった。 時間を問わずの電話攻勢、電話に出なければ、長~い置手紙が職場に置かれているそうだ。 異常な性格をしている人と関わるのは本当に参るのは良くわかる。 「私があんただったらもうとっくに気が狂ってるわぁ~あんたエライね~」と褒めちぎられてしまったよ。 私は今でも「業務連絡」と称する電話攻勢や置手紙をいつも置かれているからね。 そんな業務なんかないのに。 今年の7月に上司の前で私がババァに対してキレた日記を書いたが、なんとその後、ババァは退職願を書いたんだそうだ。 「かおじと働くのはイヤだし、上司もかおじの肩を持ったことが悔しい」とかで。 私は肩を持たれたようには感じていなかったんだけどね、でも普通の人なら誰が聞いたってババァの方がおかしいとわかるはずなの。 ババァは「退職願を書いたんだけど、それをどうしたらいいのか?」とお局様に相談したらしいのだ。 「あらそう、ほなサイナラ~」と言ってくれれば良かったのに、やはり長く勤めているだけある真面目なお局様は 「私達は1年契約で働いているんだから年度の途中では簡単に辞められないのよ!」と一蹴したらしいの。 ババァもいちいち相談なんかしないで直接上司のところに退職願を持っていけばいいだけなのに、わざわざ第3者に言って、引き止めて欲しかったのか、一緒になって私の悪口を言って欲しかったのがミエミエだ。 その他にも勤続15年とかのオバチャン達が数人いるんだけど、その人達からも「あの人(ババァ)は使えない」だのと評判がすごく悪いらしい。 庁舎の方は、来年あたり再編のときが来ており、清掃もリストラが起きるから、みんな失業したくなくて恐々としているみたいで、足の引っ張り合いが今後起きると予想されている。 そうなったら一番先に引きずり下ろされるのはババァになりそうな予感♪ 私は庁舎の方は別に無くなったってかまわない。 来年3月になれば、ババァの進退もはっきりするだろう。 辞めるならとっとと辞めて欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[かおじ] カテゴリの最新記事
|
|