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昨年は天候不良で中止になってしまった、幼稚園の親子遠足。

今年はと～っても良い天気に恵まれました！！！

また新しいお友達親子が増えたし、幼稚園最後の１年間はきっと充実かも。

かねてからの疑問も解消したし・・・というのは

息子の幼稚園の新しいお友達Ｔ君がうちの近所のおばさんの「妹の子」だと聞いていたのです。

妹の子？？？？
近所のおばさんは私の母と同じ年なので、当然６０歳を過ぎていて孫もいます。
でもおばさんは「妹の子」と何度も言うから、息子のお友達のお母さんっていくつだろう・・・？って思っていたんです。

遠足当日、初対面したＴ君のママ。
年齢はどうみても私と同年代かそれより二つ三つ若いか・・・？という感じ。
なんと向こうも私達の家をすでに知っていました！！
３年前に他界した、うちの舅じいさんの通っていたデイサービスの送迎バスに乗って来ていた介護士さんがＴ君のママだったんです！

わー偶然だね～と盛りあがり
そしてやはりＴ君のママはうちの近所のおばさんの妹ではなく姪でした。
妹の子ではなく、妹の孫に当たるね、Ｔ君は。

息子は、遊ぶのとおやつに夢中でお弁当はほとんど食べず。
でも、初体験の場所のトイレでも友だち同士で男子トイレに入り、一人で用が足せたし、またひとつ親が参加の幼稚園行事を終えてホッとしています。