曙光 僕の歩んだ道

2006/03/24(金)10:57

帰ってきちゃったSEED120%第6回超再放送

ガンダム関連(18)

さ~て、始まりましたよ~(何がだ!) ほんでもって今回の超再放送のゲスト?は ムウ・ラ・フラガ、ネオ・ロアノーク役の子安武人さんと マリュー・ラミアス役(ハロ役も)の三石琴乃さんです ではAパート行ってみよう、とその前に今回お送りする内容は33話「示される世界」 子安さん(以下子)「シンとステラの関係ってどう思います、こういうシーン見みると」 三石さん(以下三)「いいんじゃないかなー」 子「番組自体は終わってるじゃないですか、結果的にシンは違う女の子と共に歩いて行くんじゃないかな」 三「あの二人はねぇ、多分ね平和になったら別れるね」 両者とも(笑) マジですかい!別れますか……成り行きで引っ付いちゃった節もありますからね 三「久しぶりに超再放送やって」 子「僕もですから」 三「二人が喋る緊張感、もちろんマイクがあるからあるんだけど。テレビの音声が流れつつ、映像も流れつつ喋るって言うのってやっぱり難しいだな」子「ガイドになっても可笑しくないわけじゃないですか本来は、あまりこの流れてるものに対して、話ししないわけじゃないですか」 三「見ちゃうと見ちゃうで黙ちゃう」 子「あ!やっぱりわりと集中力は高い方ですか」 三「はい、一つのことしかできません」 子「できないよね僕もね、これすごく気になっちゃうから気になるとすごくやっぱり見ちゃいますからね」 三「画面見てないもんね、断然こっち直視だもんね(笑)」 子「琴ちゃんしか見てないよ。見ちゃうとだって」 三「はずぅかしぃー」 やはり、テレビを見ながらトークというのは難しいらしい、まぁそうだな、僕もドラマみながら会話すると台詞聞き逃しますから 子「衝撃的な最後を迎えてわけじゃないですかムウ君が」 三「あそこで一回死んだもんね」 子「まぁ死にましたね、私も死んだと思ってましたからね」 三「誰しも」 子「あそこで生還する事はほぼないだろうと(三石さん笑)誰もが思ったんじゃないかと」 子「初めてネオが出てきたとき、琴ちゃんはあのネオをやってる。僕を見てどう感じました」 三「一言ネオが喋っただけで、ぎゃームウだぁ」 両者(笑) 三「うわぁ、やっぱし生きていたって確信しました」 子「仮面を被ってるから正体がわからないって言うのがあるから、実際問題ムウなのかもしれないって言うのがあったんだろうけど、喋り口調と声がやっぱり、どうしたってムウはムウじゃないですか。まごう事なき」 三「やってるときはどうでしたか、ネオとして第一声」 子「そうですね、監督からは話し聞いていたんで、ムウでしょって言ったらムウだよって、まぁそれを。うー、ネオをあくまでも初め見せて実はムウだったっていう風に、全然違うものからムウに持っていくのか。ムウぽいよねムウぽいよね、でもホントはどうなのっていう風に持っていくのか。」 三「もしかしてクローンで別人かもしれないとか」 子「そのままムウぽく見せてて、実はムウじゃないって方に持っていくのかどっちにいくんだろう。あんな感じになって。でも、回を重ねるごとにあまりにもムウだから、ホントはムウなのムウじゃないじゃない」 三「疑われてきちゃったり」 子「それが逆に面白かったですね、あれが全然ムウの喋りと違うネオって感じで、子安武人って言う人がただやってるだけだったら、ホントはムウなんじゃないのって」 三「うんうんなるけど」 子「逆になんかそれは逆のパターンで面白かった」 監督さ~ん普通に肯定しちゃいましたよ。でも、そのような事を考えながら演じてらしたのですか。声優さんも一筋縄では行かないのですね(当たり前だよ) 三「あ!きた」 注アークエンジェルで初のマリューとネオ(ムウ)のご対面 子「僕たち非常に難しいよね。僕もムウに時の記憶って言うか想いがあるし、琴ちゃんもそのムウと仲良くなった記憶があるわけだしね」 三「ねぇー」 子「ちょっと画面、思いっきり画面見てますよね」 三「すいません(笑いつつ)お家でテレビ見てる状態。でも100%一致したんだからムウなんだからぁ。思い出せ!って手を尽くせばいいのに」 子「そうそう、いろんな事考えてた、思ってたって言ってたよね。」 三「アークエンジャルの船の中にはきっといろいろね。いろんな技術を持った薬やら機械があるだろうから」 子「もし琴ちゃんがそのままマリューだったらもう少し違うような対応を」三「うん、アプローチしてたかも」 子「どういう風にするのかな」 三「腫れ物に触るようにショックを受けてしまってデリケートな人だなぁっ思ったんだ」 子「でもびっくりすると思うよ。死んだと思ってるんだからね」 三「私はともかく生きててよかった、記憶がないにしろ生きててよかったって思ちゃった」 子「この涙はそう言った。複雑な涙なんだろうね、どういった涙だと思います」 三「ムウだけど私のこと覚えてない」 子「なんか嬉しいのと悲しいのとよくわからない感情」 三「このマリューは悲しいのが大きい」 子「ファンの子達にネオ君仮面取れて、アークエンジャルに収容されてころっと性格変わってるねって」 三石さん(笑) う~ん確かに変わってるかな?でもやはり、仮面の男は仮面をはがす運命なのですかね

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