show & tell の結果

中学生の保護者の方から、「先日学校へ行ったら、英作文の優秀作が張り出されており、その中に（自分の）子供のものもあり、"Good!"と（コメントが）書かれていました。先生のお蔭です。」と喜ばしいご報告を受けました。 その知らせを伺い、私も嬉しくなりました。でも頑張ったのはお子様自身です。毎回スピーチを重ね、少しつづ表現を覚えていくうちに、だんだん自分の言いたいことを言ったり書いたりできるようになります。時間はかかりますが、テストの解法だけを訓練するより着実に力はつきますので、結果を焦らず、一つ一つの進歩を喜んであげて下さい。「努力は実る」喜びを感じ、自信へとつながっていくと思います。