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テーマ:闘病日記(3825)
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お友達のお義母様の闘病の話を伺い、数年前のできごとを思い出した。
職場の同僚の方が乳ガンと戦ったこと。同時期に私の義理の伯父様、伯母様が胃ガンで亡くなったこと。その数年前から子宮がんと戦っていた従姉妹が高校生の息子と私の伯母(従姉妹の母)を残して亡くなったこと。 私はどれもお見舞い程度しかしてあげることはできなかったが、闘病生活を身近に感じることで多くを学び、亡くなった方は私にたくさんのメッセージを残してくださった。 ある医者は(友達である)私の知人に語ったという。医者にできることは「患者を治す」ことではなく、「どういう形の死を与えるか」だと。つまり、早期発見・完治ができないならば、化学療法や薬漬けで病人生活を送り寝たきりとなってでも寿命を延ばし最後を迎えるのも一つの生き方だが、可能な限り日常生活を続けることを優先した闘病生活を送り最後を迎えるのも一つだということだろう。 可能な治療法の選択肢を示すのは医者の仕事だが、選ぶのは本人だ。それぞれの年齢や状況に応じて選択すればいいと思う。医者の言いなりになる必要はない。誰のものでもない、本人の人生なのだから。 絵門ゆう子(元NHKアナウンサー池田裕子)さんもガン(全身転移で手術もできない)と共存していく闘病生活を送られている。闘病生活を送っている人にも、そうでない人にも多くの元気を与えてくれる生き方だと思う。 絵門ゆう子のメッセージ-ゆっくり生きよう www.asunet.net/emon/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.01 22:40:25
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