単車と車と本と映画とゲームと城と腕時計と投資の話

2013/06/28(金)10:53

慟哭の家 [ 江上剛 ] 読みました

本 あ行(277)

ミステリかとおもい、読みました。 息子と妻を殺した男。 それを弁護する主人公。 息子はダウン病で2年の命のはずが長く生きる、 妻も病気になってしまい疲れ果て 心中のはずが生き残ってしまった。 死刑にしてくれと本人はいうが、弁護士の主人公は… 要するに障害者一家の苦しみ、生きるとはというドラマ。 事前にわかるし 生まなくてもいいのに生んで、とか。 だからどうなの?と思ってしまいました。 あまりおもしろくなかった 【送料無料】慟哭の家 [ 江上剛 ] 価格:1,680円(税込、送料込) にほんブログ村

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