2013/06/28(金)10:53
慟哭の家 [ 江上剛 ] 読みました
ミステリかとおもい、読みました。
息子と妻を殺した男。
それを弁護する主人公。
息子はダウン病で2年の命のはずが長く生きる、
妻も病気になってしまい疲れ果て
心中のはずが生き残ってしまった。
死刑にしてくれと本人はいうが、弁護士の主人公は…
要するに障害者一家の苦しみ、生きるとはというドラマ。
事前にわかるし 生まなくてもいいのに生んで、とか。
だからどうなの?と思ってしまいました。
あまりおもしろくなかった
【送料無料】慟哭の家 [ 江上剛 ]
価格:1,680円(税込、送料込)
にほんブログ村