全答練
今日、全答練を受けてきました。 理論は、どんなことを書けばいいのかは頭には浮かびましたが、ほとんど書くことができませんでした。 万年筆を持っていきましたが、滲んでしまい途中から計算用のボールペンに持ち替えました。本試験の紙質も同じようなものだったので、本番でも万年筆は使えないかもしれません。 計算はページ数は多いものの、減価償却の論点のみといっても言いぐらいの内容で、もうちょっと落ち着いて解いていれば良かったなと思います。 準備不足ながらも、実際受けてみると今後の課題もわかってきて、少しやる気も戻ってきました。 これからの答練は理論が書けないことをあまり意識するとやる気がどんどんなくなってくるので、答練の理論が本番でも出たらもうけものぐらいの軽い気持ちでやろうと思います。 計算は、減価償却、役員給与の論点は再度、確認しようと思います。