消費税法第1回上級演習
今日は、消費税法第1回上級演習を受ける。 理論は、「課税の対象」と「国内取引の判定」が予告理論。 消費税法の理論は、最初の方に、「国内取引の判定」や「非課税」「輸出免税」といった項目列挙型の理論が多いので、ここで苦手意識をもちがちです。 自分が苦手意識を持つということは、他の受験生も苦手意識を持つ人は結構いるのではないかなと思います。 項目列挙型の理論は、最初にタイトルを覚えて、結論を覚えて、そのあとで具体的にという感じで、少しづつ定着させるしかないようです。 消費税の理論暗記は、法人の80題にくらべれば、40題と消費税はすごく負担は少ないのであせる必要はありません。 1題1題少しづつ完成度を上げていきます。