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2018.11.20
カテゴリ：ワイン
さて、遂に登場のワイン
以前から何度もほのめかしています。 しかし、ルソー氏は全く気が付かず(笑) ルソー氏はブログを流し読みなので。 ＴＭＰマニアの方なら既にご存知 （そんな奴いない） ここでほのめかしていました↓ (https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201810250000/) (https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201811130000/) 特定班がいたらすぐバレちゃうけど、 ルソー氏はそんな面倒臭い事しません。  このワインをルソー氏にブラインドで 出してみました。 「コート・ド・ニュイの南の方」 という答えを頂きました。 まあ、合ってます…(笑) 美味しいと言っていたので、 取り敢えず良かったです。 - このワインを一言でいうなら 『繊細さと奥深さ』 ヴォーヌ・ロマネ（ちょっと違うけど） らしいワインです。 ただ、ボクの中では飲み頃じゃない。 ボクは『閉じている』と思いました。 あと数年～１０年待っても良いかな。 そんなワインと合わせたのがこれ↓  もう定番となりつつある 牛フィレ肉のパイ包み焼 ルソー氏今回は『会心の出来』と。 確かに肉の旨味があふれてる。 パンチが有って、深みもある。 これに合わせるソースは『塩』でイイ。 バルサミコとマデイラのソースだと、 料理が強くなりすぎて、 ワインと次元が違い過ぎちゃう。 このフィレ肉は『格』が違う。 『閉じたエシェゾー』に圧勝。 格上過ぎて、エシェゾーにはマリアージュせず。 このフィレ肉に合わせるなら、 もっと開いた極上ピノが必要です。 - - -  リストランテ・ルソー ルソー氏が料理を作るイベント マジでレストラン級の腕前です。 次回開催時には、『開いた極上ピノ』 やっぱり、『アルマン・ルソー』が 必要と確信しました。 シリーズ・グエちゃんの行方 『誓約書』をマジでボトルに張り付け ルソー氏から「ダサい」のお言葉。 まあ、ダサくてもやる これがボクなりの誠意です↓   そして、タイムマシーンに搬入するのですが、 そこで感動の再会が！ その模様は、また明日← お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.11.20 07:44:11
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