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2019.01.08
カテゴリ：ワイン
アロマティックすぎる…
個人的好みは完全に逸脱。 数日放置すると、このアロマは若干軽減。 そうすると、 ＭＬＦっぽい丸みのある酸味が心地良い。 ２本買ったので、あと一本は １０年後にでも飲みましょう。  振り返って、ネットショップの売り文句を 眺めていたのですが、 それだけ見ると、ボク好みな気がするんです。 「５品種のブレンドが生む濃厚リッチな白」 確かに濃厚リッチでした。 だけど『アロマティックすぎる』 こういうワインをどうやったら避けられるか？ シャルドネだけ飲んでればいいんですけどね…。 - というわけで、 ボクはヴィオニエ、ゲビュルツ等が苦手です。 微アロマティックなら大丈夫ですが、 ムンムン来ると逃げたくなる。 人間界でも香水きつい人苦手です← - - -  今回のワインの葡萄品種は ・シャルドネ ・マルヴァジーア ・フリウラーノ ・ソーヴィニヨン・ブラン ・ヴェルドゥッツォ どれがアロマティック要員？ うーん…知らな過ぎる品種が三つもある… そういえば、いつの間にか 1月4日が終わっていた… ボクにとっては記念日。 あの当時は地獄の日々でしたが、 今となっては『変わるきっかけの日』 1年間よく頑張った。 これからも頑張ろう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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いつも読ませて頂いています。
コメント欄で失礼いたしますが、 ワイン会へのお誘いです。 幹事の1人として、10年ほど前からワインブロガーが集まる持ち寄りワイン会を開催しております。 今年は東京で2月23日（土）に開催の予定です。 もし可能でしたら、aufheben16684様にもご参加いただけないでしょうか。 会には、南は長崎、北は青森から全国のワインラヴァーが集まる予定で、中にはワインエキスパートコンクールで全国２位を取られ、現在ワインスクールの講師をしている方もいらっしゃいます（こちらの私の友人の記事を参照ください https://blogs.yahoo.co.jp/masa_sa1/30723489.html）。 マニアックなワイン話に花が咲くと思います。 会費は7000円 プラス オススメのワイン１本です。 参加頂ける場合には、下記の私の記事のコメント欄に、内緒にチェックを入れて、メールアドレスを書き込んでいただけないでしょうか。 ご検討よろしくお願いいたします。 https://blogs.yahoo.co.jp/tsuredsure_wine/66654435.html (2019.01.08 16:18:37) |
