【重要なお知らせ】記事を読むミッションの記事数・ポイント数の変更(要再同意)について
閲覧総数 176682
2022.07.27
全50件 (50件中 1-10件目) 音楽・映画・本
テーマ:今日聴いた音楽(67467)
カテゴリ:音楽・映画・本
今回の都響定期コンサートは、 生まれながらにして全盲という環境に育ちながら ピアニストとして大活躍の辻井伸行さんがゲスト。 コンサートに出かける前に、偶然、NHKで 「マヨルカの啓示~辻井伸行 ショパンへの旅路~」 という番組を見ました。 辻井さんが、 生誕200年を迎えたショパンが「雨だれ」を作曲したマヨルカ島を訪問し、 ショパンが暮らした家や、山奥の修道院で、 ピアノの詩人と同じ空気を体験するという内容でした。 彼のお母さんが、 「空も海も真っ青よ」と、彼に教えるのですが、 「青」という色を、彼はどんな風に心で感じるのでしょうね。 東京芸術劇場シリーズ「作曲家の肖像」Vol.80《ベートーヴェン》(11/23) 会場:東京芸術劇場 指揮:エリアフ・インバル ピアノ:辻井伸行 《ベートーヴェン》 交響曲第1番ハ長調 作品21 ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15 交響曲第8番 ヘ長調 作品93 芸劇は満席。 拍手も盛大でした。 彼の奏でる音色も素晴らしかったのですが、 彼の姿を見るだけで、 なんだか感動してしまいました。^^
2010.11.01
テーマ:今日聴いた音楽(67467)
カテゴリ:音楽・映画・本
都響の定期公演を聴きに 池袋まで行って来ました^^ 東京芸術劇場シリーズ「作曲家の肖像」Vol.79 モーツァルト 会場:東京芸術劇場 指揮・ヴァイオリン:ドミトリー・シトコヴェツキー モーツァルト 交響曲第34番 ハ長調 K.338 ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K. 219「トルコ風」 交響曲第41番 ハ長調 K. 551「ジュピター」 このドミトリー・シトコヴェツキーさんが 2曲目はヴァイオリンを弾きながら指揮をするという技をやってのけました。 ![]() ![]() 楽譜もオーケストラ用と、ヴァイオリンソロ用の二つあって、 あっちを見たり、こっちを見たり。 よゆーで、ソロを弾いていたかと思うと、 くるっと後ろを向いて指揮をしてと 大忙しーーー (^o^;) すごーーーい ! しかし、、、 モーツアルトって、天才と思います。。。。 ![]() ドミトリー・シトコヴェツキー お疲れさまでした!
2010.08.09
カテゴリ:音楽・映画・本
息子に元気でやってる?とメールをしたら、 夜遅くになって、 「新木場にフェス見に行ってきた」との返信がありました。 フェス??? (・・ ? ) フェスってなんやねん? どうも、 音楽フェスティバルのことを「フェス」 そして「全国各地で夏に行われる音楽フェスティバル」のことを 「夏フェス」と言うらしい。。。 え?!みなさん、知ってらっしゃいました? (^-^;) 最近ホントに若者言葉についていけない自分を感じてます・・・・ (ー∇ー;) 夏フェスと言ったって、 第一、まず、今の音楽についていけなくて なーにがなんだかさっぱり分かりません~~ (^o^;) 子供達がいなくなって、 今どきの歌謡曲(というのもすでに死語でつか?)を全然耳にしなくなったことが 大きいかもしれません・・・ 今、気に入っている曲と言えば、 ダンナさまに誘われて「オーケストラ!」という映画を観て以来 チャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」にはまっていて、 聴くとしたらコレですね。 ![]() ![]() のだめバージョン あーーー 歳取ったな~~ (^^;) ところで「夏フェス」と言えば、 ダンナさまも、某自動車会社のイベントに いつものカルテットで参加。 今年で3回目となるこのイベントでは 子供からお年寄りまでがお客様なので 今年は子供向けにジブリの曲や童謡、 大人向けに「川の流れのように」や「ふるさと」 そしてやはりクラシックも入れなければと、「G線上のアリア」 など、30分ほど2ステージをこなしました。 というわけで、 夕食は打ち上げということで、牛角で焼き肉三昧 我が家の「夏フェス」でした (^^)v ま、私は食べるだけで演奏にはなーんも参加しとりませんが・・・・ (^^;) ![]() 「オーケストラ!」 超おもしろかった~♪^^ なんとフランス映画です。
2010.06.16
カテゴリ:音楽・映画・本
・・・と書いて、何のことか解った人は 楽器ツウですね~ (^-^) これは「ストラディバリウス」と「グァルネリ・デル・ジェス」という 舌を噛みそうな名前の めっさお高いヴァイオリンの名器です。 紀尾井ホールで、この2本のヴァイオリンのコンサートがあり、 ちょっとしたツテで招待券が手に入ったので、 フランス語仲間二人と一緒に行ってきました。 本当はもちろんダンナさまが行きたかったのですが、 平日は無理ですものね~ かわいそ~ (^-^;) とはいえ、何も解らず紀尾井ホールへ乗り込んだ私たち。 コンサートの前にレセプションがあり、 シャンパンやソフトドリンク、サンドイッチ、クッキー、フルーツなどの軽食が 立食形式で振る舞われました。 招待された人達は、いったい何者なのかわかりませんが、 かなりブルジョア風?!!(@@;) 有名人の名前や、ハーバードなど有名大学の名前が飛び交っていて 私たち、場違い? (^^;) でも、コンサート慣れしていない人もいたようで、 演奏中にがさごそという音がしたり、 アラーム付きの時計がピピッと鳴ったりしていました (^^;) 紀尾井ホールは初めて行きましたが ヴァイオリンはもちろん、ホールも一流、演奏者も素晴らしく、 美しい調べがホール中に飛び散って ブラボーなコンサートでした。 今回聞いたストラディバリウスもデル・ジェスも1736年につくられたものとのこと。 1736年と言えば、江戸時代! 年号で言えば享保21年 !! 「享保の改革」って日本史でありましたねー 徳川吉宗の頃、イタリアではもう、こんなすごいヴァイオリンが 作られていたのですね~~ しかも、ストラディヴァリの晩年92歳の時の作品だとのこと。(@@;) これは貴重な楽器だわ~ ドシロウトの私としては、 デル・ジェスよりもストラディバリウスの方が好きだと思いましたが、 曲や演奏者によっても雰囲気が違いますしね(^^) 一緒に行った二人は 「冥土のみやげができました」な~んて言ってましたよ(^-^) ![]() ウィキペディアより ベルリンの楽器博物館に展示されているストラディバリウス。1703年のもの。
2010.06.14
カテゴリ:音楽・映画・本
義母と電話をしていて 「今度、トキョウのコンサート行ってきます」と言うと 「あの人達、感じ良いわよね」と義母 「?」 (・∀・*)? 「リーダーの人がこの間千葉に来たよね」 「あー、トキオでなくて都響です」(^o^;) ってなわけで、 今月は池袋・東京芸術劇場と赤坂・サントリーホールで 2度の都響のコンサートがありました。 東京芸術劇場の時は、フランス人が家に来て壁紙張り替えをする日だったので 午前中で終わりにするというわけだったのですが、 作業は全然終わらず、お昼で終えてしまうと、あまりに中途半端! ダンナさまに、私が残っているから息子とコンサートへ行くように言ったのですが、 今日の演奏は現代音楽だから(?)、 自分が残るから私が行ってこいと言います。 あ? あんまり興味ない曲なの?( ̄▽ ̄;) 息子に電話すると、朝まで遊んでいてまだ寝ていたとのことでしたが(--;) それでも、行ってみようかなと言うので、 大慌てで家を飛び出しました! ![]() 錦糸町で各駅の一番前に乗り換えて、 お茶の水で走って、丸の内線に乗り込み、 開演15分前にはなんとか東京芸術劇場へ到着。 (;´Д`) ぜぇぜぇ 息子は眠そうに待っていました。 彼はオーケストラを聴くのは初めてです。 東京芸術劇場は、ホールへ登るなが~いエスカレーターがあるのですが、 満員のエスカレーター上で息子は大きな声で 「ここって、サントリーホール?」 おいっ!( ̄▽ ̄;) 東京芸術劇場での都響コンサートは、 今期はこの日が最初。 年間予約席なので、周りに座る人はいつも同じメンバーです。 前回とはちょっと顔ぶれが変わっていました・・・ 私の左隣に座るいつものご夫婦が現れず、 代わりにやってきたのが、 うーん?夫婦なのか恋人なのか? 年齢的には私よりずっと下なのでしょうけれど、 ジダン頭の男の人と、とっても太った女の人 ! ( ̄□ ̄;)!! いや、太っている人がどうこうというのではないのですが~ コノヒト、イスに入るのかな?! というのが私の心配でした(^ ^;Δ 不思議なことに、ちゃんと座れたのですが、 ぜったい横からはみ出していると思います。 さて、演奏が始まると、、、 この女の人がむせ始めましたーーーー (-"-) ハンカチを口に押し当てて、コンコンとやっています。。。。 でも、割とすぐに止んだので、ホッとするもつかの間。 今度は、私の5番目くらい右隣の女の人が騒音をまき散らすっ!!! というのも、このマダム、上品なスーツスタイルで指にはたくさんの大きな指輪。 お上品~なマダムなんですが、 でも、なぜかビニール袋を手に持っていて ガサガサガサガサ・・・・・ ![]() はぁ ?! (@_@;) 映画館でだってうるさいのに、 クラシックのコンサートにビニール袋持ってきたらいかんでしょ~ !(-_-)/~~~ 彼女が袋をガサガサいわせるたびに 周りの人がギロッと睨むのだけれど涼しい顔。(^ ^;Δ この袋をガサガサさせる音って、ステージの演奏者にも聞こえるらしいんですよ。 たまりかねて、近くの男性が、袋を足元に下ろせ、と手で指し示し、 彼女は怪訝そうな顔で袋を下に置き、やっと静かになりました。 このマダム、休憩時間になると席を立って、後半は戻ってこなかったのですが~ この日だけ誰かにチケットをもらって来た人なのでしょうか。 そうであることを祈ります。(^^;) さて、肝心の演奏ですが、ストラヴィンスキーの 3楽章の交響曲 ピアノと管楽器のための協奏曲 ペトルーシュカ(1947年版) いつも、ピアノやらバイオリンやらゲストが来てソロを弾くのですが 若くてきれいな女の子のことが多いのです。 ところがこの日は・・・ (^^;) 有名なピアニストらしいのですが、 ヒゲもじゃで頭のてっぺんは髪がないおっちゃん。 あー どうりで、ダンナさまが私に行ってこいと言ったわけだ (^o^;) 息子に至っては「落ち武者みたい・・・」 って。 あっ!! 私が言ったんじゃないですよ~~ !!!(^ ^;Δ 来るまでは眠そうだった息子でしたが、 最後まで興味深そうに聴いていたのでした。 さて、コンサートが終わって ダンナさまに「終わったよ~」とメールすると 「こっちは終わらないよ~(T-T)」との返事。 (^^;) 息子も一緒に家に帰って、 さらに壁紙張り替えを手伝い、 夜までかかってやっと、我が家の壁はきれいに蘇ったのでした(^-^) ![]() 前の日記に載せたこの写真、 カールさん情報によると やっぱり「大山」のようです。 あ・・・「おおやま」じゃないですよー?(^^;
2010.05.17
テーマ:お勧めの本(6086)
カテゴリ:音楽・映画・本
「1Q84」のBook3を読み終えました。 ![]() 村上春樹という人は本当に文章が上手な人だと思います。 次に読み始めた本が色あせて感じられるほど~ (^^; だから、「1Q84」を読むのに全く苦労はしませんでしたが 読み終わって感動がない~(^^;) こんな話はあり得ない~! だいたいbook1とbook2を読んで なんじゃこりゃ~?!だったのだから book3は読まなきゃいいのにねー (^ ^;Δ そして借りてきたDVD 「アマルフィ 女神の報酬」をダンナさまと一緒に見ました。 (ちょっと遅い?^^;) ![]() こちら、真保裕一の「アマルフィ」、 本はもうずっと前に読んだのですが、 ![]() なんじゃこりゃ~???だったので (^^; 映画を観たらよく解るかもしれないと思ったのですけれど もう終わり間近になってダンナさまがぽつんと 「なんだか分かんないんですけど・・・」と言いました。 はい、確かに映画を観てもなんじゃこりゃ~??!・・・でした。( ̄▽ ̄;) ちなみにダンナさまは自分でこの本を買ったくせに 読み終わることができませんでした。。。。 第一、映画と小説とで全然違うやん?? ただ、 イタリアの風景が楽しめた分、 映画の方がまだよかったかなー(^^;) あー なんかこう、 愛と希望と勇気を与えてくれるような本が読みたい~~!! 何かいい作品はないでしょうかー??? ちなみに私は全く本を買わない人ですが ダンナさまは本を買い漁る人で、 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」 という本を買ってきて、おもしろいよと言うのですが、 表紙を見ただけで読みたくないんだけど(^^;) ![]()
2010.04.11
テーマ:今日聴いた音楽(67467)
カテゴリ:音楽・映画・本
今日は今年度初の都響プロムナードコンサートでした。 サントリーホールの前の広場に 緑色の桜を見つけてびっくり!!!(@@) ![]() ![]() ピンクと同じで淡い色です。 ![]() もう何年もここへ通っているのにしらなかったーーーー!! ![]() とはいえ、 桜の咲いているときに来ることは稀なので 気付かなかったのかもしれません。 ウコン(サトザクラ)とありました。 桜と言えばピンクですよね~~ 桜色ですよね~~ ![]() 緑色もあるのね~!(@@) 花を植えたオブジェが作られて 春らしい広場になっていました。 ![]() さて、コンサートは ハイドン:交響曲第92番 ト長調 Hob.I:92「オックスフォード」 バーンスタイン:ハリル フルート独奏と小管弦楽のための夜想曲 ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98 指揮者はマーカス・ポシュナーという若いドイツ人。 ちょっとF1のミハエル・シューマッハに似ているような? ![]() 2曲目のバーンスタインの「ハリル」という曲は 変わった打楽器がたくさんありました。 楽器構成 ピッコロ、アルトフルート、ティンパニ、小太鼓、トムトム、大太鼓、 シンバル、ゴング、タムタム、トライアングル、ウッドブロック、鞭、 グロッケンシュピール、シロフォン、ヴィブラフォン、チャイム、 ハープ、弦楽5部、独奏フルート 「鞭」って・・・・楽器なの? (^ ^;Δ
2010.03.15
テーマ:好きなクラシック(2077)
カテゴリ:音楽・映画・本
私はものごころついた頃に 「じゃじゃじゃじゃ~ん♪ うんめー♪」 と叫んでいた子だったそうです。 このフレーズが、 流行っていたのか、なんなのか、わかりませんが~ とにかく、その「運命」を聴いてきました (^^) 東京芸術劇場シリーズ『作曲家の肖像』 Vol.76《ベートーヴェン》(3/14) 《ベートーヴェン》 付随音楽「エグモント」序曲 op.84 ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 変ホ長調 op.73 交響曲第5番「運命」 ハ短調 op.67 人気の曲目だけあってチケットは完売。 ピアノ協奏曲の時は 私は半分気を失っていましたが (^^; (すみません、どーにもこーにも眠くて~>_<) なんか、ちっくと 間違えたんですって!ピアノさんが・・・(^^; いや、私の場合、起きていても 気付かなかったでしょうけれど~~ (^o^;) あるんですね、そういうことって! そして、ジャジャジャジャ~ン!!の「運命」は素晴らしかったです!! ![]() ![]() 前の方のおじいちゃまなんて、立ち上がって拍手していましたよ~ ![]() 今、都響のプリンシパルコンダクターはエリアフ・インバルというイスラエルの人。 74歳 !!! すごいなぁ~~ 輝いている人は何歳になっても輝いているのですね~ ![]() そしてまた、コノヒトはめっちゃカッコイイ!!! ![]() ![]() 男性のかっこよさは髪の毛とは関係ないな~と思いました(^0^;) ![]() エリアフ・インバル
2010.02.01
テーマ:今日聴いた音楽(67467)
カテゴリ:音楽・映画・本
年間予約をしている 東京芸術劇場シリーズ「作曲家の肖像」に行ってきました。 ダンナさまのお供です~(^^;) この日の作曲家はラヴェル。 盛りだくさんの演奏会でした。 組曲「クープランの墓」の後には 「ツィガーヌ(演奏会用狂詩曲)」で 若手の松田理奈ちゃんがヴァイオリンで登場し、 休憩後の 「左手のためのピアノ協奏曲」では 横山幸雄さんが熱演! そして、ラヴェルと言えば 「ボレロ」でしょう~~???!! ![]() ![]() ![]() ![]() 何度聞いてもイイ!楽しくなっちゃう~ ![]() 特にクライマックスに向かう最後は 今まで延々と続いてきたものが一気に崩壊するようで 打楽器好きの私には あの、ドーーーン!!ジャーーーーン!!がたまりませんっ(^^) ラヴェルの「ボレロ」知らないという方はどーぞ! ↓ http://www.youtube.com/watch?v=S2q-gWMAGjw http://www.youtube.com/watch?v=MP3qwZxm7p4&NR=1 前日、披露宴の試食会があって散財したので この日は外食はなし!(^^; 池袋まで単なる往復でしたが、 コンビニでアイスクリームを買ってきて食べました~♪ ![]()
2009.12.26
テーマ:今日聴いた音楽(67467)
カテゴリ:音楽・映画・本
都響の「第九」を聴きに行くのが年末の恒例行事です。 今回の会場はサントリーホール。 普段の定期コンサートは、 いつも同じ1階の席なのですが、 今回は、2階の、ほぼ一番後ろの席でした。 ダンナさまに言わせると、音はやはり1階のS席の方がいいそうですが、 今日の2階席は、オーケストラ全体が見渡せて、 前に座っている人の頭も邪魔でなく、 たまには、違う席で聴くのもいいなぁと思いました。 普段は、1階のど真ん中で前の方なので 音は最高に良いのですが、 私の前にすわるおっちゃんがでかくて(^^;) ゲストが見えないの~ ダンナさまの前に座るおっちゃんは、 髪の毛がぽわぽわで、 ダンナさまはいつも気になると言っています あはは(^o^) 今日の「第九」も盛り上がりましたー! ぶらぼー!!でした。 ところで、山手線から見えた不思議な光景なんですが、、、 「第九」を聴く年末だというのに イチョウの木々が黄色く色づいている!!!(@@) イチョウさん、いいんですか?それで?(^ ^;Δ 年末の風景にしては奇妙でしょ? ![]() 全50件 (50件中 1-10件目) 総合記事ランキング
|
|