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シェフの落書きノート

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2021.04.05
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カテゴリ:道具



ずーっと以前から気になっていた砥石の『森平「火」シリーズ』
天然砥石は、高価すぎて、なかなか....💦

少し時間ができたので、北斎の絵をもう一度見ておこうと美術館へも寄ろうと浅草橋、両国へ....

天然砥石で有名な『森平』さんは、浅草橋の駅からすぐ近くにありました。
店内に入ると....
5万円くらいから10万円...
40万円などの値札が付いた砥石がそこかしこに置かれています。

「どんなのをお探しですか?」
...と聞かれたので...
「あまり高価ではなく、気軽に使える砥石はないかと伺いました」
「そうですねぇ....」
「日本刀を研ぐわけではありません。天然に近い砥石があると聞いたのですが、ありますか?」
「ああ... これです。目はどれくらいのものをお探しですか?」
「中砥から少し上くらい...」
「中砥だと1000番くらいになります」
....と言って、見せていただき
研ぐところも見て、実際に研がせていただきました。

包丁の刃が砥石に吸い付くような感覚。
これは、間違いなさそう。
...と思って
「これも良いのですが、もう少し仕上げに近いのはありますか?」
「4000番くらいになりますね。研いでみますか?」
「よろしくお願いいたします」
またもや研がせていただいて...

「包丁は、どんな感じをお使いですか?」
「ハイス鋼やダマスカスが多いです」
「種類は、どんな感じですか?」
「よく使うのは、牛刀、筋引き、ペティ、出刃、ふぐ引きとかですね」
「それなら、とりあえず4000番くらいが使い勝手が良いかもしれません」
「うん、かなり良さそうですね。これを買って、試してみてから、上の仕上げを検討したいと思います」
「それが良いかもしれませんね」

とにかくご親切に色々とご説明やアドバイスをいただきました。
使ってみて....
最高~♪

中砥の1000番、仕上げの6000番か8000番のどちらにしようか迷い中です💦

先客で奥様がお買い物されていましたが....
研ぎ方も親切に教えていました (^-^)
包丁を自らちゃんとした砥石で研ぐ奥様など、私もあまり知りません💦 

日本刀を研ぐ、研師の方は、数十万円~100万円を超えるような何本もの砥石で研ぐと聞きます。
私は、日本刀などもっていませんが、使っている包丁は、ほとんど刃こぼれなどしないような硬い鋼材で作られた包丁を好んで使っています。
ハイス鋼などでも手早く刃がつく、セラミックの砥石などを主に使ってきましたが、やはり切れ味となると....?
良い包丁を使っていてもそれだけの切れ味がでないというのは、勿体ないとずーっと以前から探していましたが、やっと見つかった感じです (^-^)
時間ができた時にまた浅草橋に出向こうと思います。

すみだ北斎美術館で行われていた企画展
私が感動したのは、前期だったようで....
この日、両国まで足を伸ばして行きましたが
残念、再び行った今回は、後期の開催
見たかった絵はありませんでした (ToT)
また、企画展などの新しい情報が入ったら行ってみることにします。

長野県、小布施の北斎美術館
GWが始まる前、今月末までに行ってみたいと思っています。
料理を召し上がってくださる皆様に何かを感じていただくには、やはり自分が沢山の感動をあらゆるものから戴いて成せるものだと思います。
また、なにかに出会えることを期待して....








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Last updated  2023.10.14 00:07:04
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