|
テーマ:今日の出来事(291778)
カテゴリ:音楽
* * *
夫がアマゾンプライム会員なので、 プライムミュージックでいろいろと 歌を聴きながら家事をしたり、 お風呂に入ったりします。 聴きたいものがなかったら、 ニコボックス(ニコニコ動画のアプリ、 バックグラウンド再生可能)で探し、 それでも見つからなかったら YouTubeで検索したりします。 (2023.11.24追記 ニコボックスの仕様変更により 私には合わないアプリになったので 今は使用していません) 時々出合うのが、夢を追いかけるために 別れなければならない歌です。 だいたい、別れを切り出す側からの内容です。 パッと思いつくのが、 『サヨナラ』岡本真夜 『シングルベッド』シャ乱Q 『Dolls』Janne Da Arc とかです。解釈違いの場合はすみません。 コナンだと、バンドを組んでいたのに ボーカルのみ引き抜かれて、 彼女が整形した話を思い出します。 (マネージャーになるも不仲になって カラオケ屋?のおにぎりが…) 芸能界で成功するためには シングルでなければならないとか、 不釣り合いとか、遠距離とか、 そういうイメージが浮かぶ曲が いくつかあります。 別れを切り出す側は、その選択を 正当化しているというか、 美化しているというか、 悲劇に酔っているというか… どうしても言い訳にしか 聞こえないときがあります。 物事をひねくれて考えてしまう波が 押し寄せているときですね。 歌そのものは好きなんですけど。 このとき、別れを切り出された側の 気持ちはどうなのかな、と。 そういう歌があっても面白そうだなーと 最近思い始めました。 きっと、しばらくはつらくてたまらなくて、 しばらくして腹が立って、 そして新しい恋や生き甲斐に燃えていたり するのでしょうか… 自分を振った相手が、メソメソし続けて いるのとは対照的に。笑 『サヨナラ』だと、 「結ばれる運命なら もう一度どこかで 会えると思うから」とあって。 まぁそうですよね。 本当に大切でかけがえのない存在なら、 互いに求め合うだろうし、 運命めいた巡り合わせがあるのでしょう。 でもそれも、他力本願というか… 逃げ道というか。 そんな気がしてしまうときもあります。 実際理由は違いますが、その言い訳で 別れを切り出したことがあります。 結局他の人と付き合いましたけど。 時々思い出しては申し訳なくなりますが、 私と別れた方が彼も幸せになれたのでは。 その分の負担を夫にかけている 自覚はあります…。 より大切にしなければ。(^-^; 芸能界に入る前からの恋人と 共に活躍する人を見ると、 時代の変化と寛容性を感じます。 かと思えば、恋愛禁止を公言する アイドルもいたりして… 恋愛や結婚だけが幸せではありませんが 普通の人が手に入れられる幸せを 手に入れられない職業はどうかと… 少子高齢化社会を憂うなら 1人でも多く子供が生まれるように 死なないように輝けるように 意識改革をした方がいいのでは。 【送料無料】【1ケース】レッドブル エナジードリンク パープルエディション 250ml 24本 送料無料 紫 缶 巨峰 カフェイン エナジードリンク REDBULL 夫のお気に入りが安いので買います(^^) * * * お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.24 18:18:55
コメント(0) | コメントを書く
[音楽] カテゴリの最新記事
|