AutoWorks作業日記

前回からの続きのアルミホイールの修理をご紹介したいと思います。

今回はこちらのキズです。
まずは前回と同じように表面を研磨して傷を消していきます。

今回はキズが深くはいっており表面を研磨しましたが傷が残っています。
このような場合は専用のパテで傷を埋め、乾燥（硬化）後に表面を成形します。

成形後は前回同様サフェーサー塗装、ベースカラー塗装、トップコート（クリアー）塗装で仕上げます。
途中の画像がありませんが完成しました。

このように仕上がっています。

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