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つい先日のことであります。生まれてはじめて飲酒検問に遭遇。
夜11時頃、その日はまだ夕食も食べてないし、もちろんお酒を飲むときは 運転しないんで素直に車を止める。「飲酒検問です、息吹きかけてください」「あー」「あっ、”ふー”っと吹きかけてください」恥ずかしい。でもいいんちゃうんかなあ、息出てるんだからさ。ポリスマンもどうせなら笑いこらえないでちゃんと笑ってほしかった。 その2時間後 帰り道、時速70キロ、中央分離帯から中型犬ぐらいのなにかが(中型犬かな?)飛び出す。気付いてから1秒もなかったんで何もできずに激突、というより「音がした」のを聞いてから、家に着くまでお経を唱えて帰りました。 「慣れるよ」なんて言うひともいますが、慣れたくないよあれは。知り合いでタヌキにナンバープレート取られた人もいたなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年10月29日 14時56分29秒
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