いやはや、すみません。まだ、3ページしかできていなくて。日記の方は、比較的短時間で終わりますが、ページとなると1ページ作るのに約3時間ぐらいかかってしまいます。もう少し、作業効率を上げたいのですが、一人で作っているものでなかなかはかどりません。より分かりやすく、イメージしやすいものを作っていきますので、今しばらくお待ち下さい。
さて、本日ご紹介する香水は、「ブルガリ ブループールオム」です。もうみんなつけているからと言わずに話を付き合って下さい。お客様から良く「石鹸の香りがする香水は?」という質問が来ると迷わず、「カルバンクライン CKーONE」「ジバンシィ プチサンボン」そして「ブルガリ ブループールオム」を出します。それぞれ香りの特徴が違いますが、この場合「ブルガリ」を選択していく方が多いですね。皆様に聴いてほしいのはここからです。石鹸というのは、日本人の場合、大抵1日1回匂いを嗅いでいるものです。したがって、なじみやすいものなので、嫌いという方が非常に少ないという事になります。そういった香りのする数多くの香水の中でもブループールオムが選ばれるという事は、プレゼント(特に普段なじみの薄い男性の方)には、最適というか無難な選択であるという事がいえます。父の日などのプレゼントには、ぜひ選択肢の中に加えて下さい。なお、最新情報としては、「パッケージがマイナーチェンジ」しております。分かりやすいのは、50mlサイズ。紙箱の奥行きが薄くなって、ボトルの青い部分が、高級ぽっくなっております。興味のある方は、見てみて下さい。追伸。「ブルガリ オ・パフメ」もマイナーチェンジ予定。今までのスプレー取り外し型から一体型に変更されます。
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最終更新日
2004.06.09 22:12:38
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