C’EST FORMIDABLE!

んぺも、なんとか復活いたしました。というより、私がやっと復活した？って感じです。んぺは、２４時間発熱（39.5℃）で免疫をゲットし、のち、咳・鼻水少々あり、です。あれだけの日ごろの大食漢が、ほとんど食べないってそうとうのものがあるのでしょうねー。もちろん昨日から、挽回するかのように、食べまくってます。食べすぎもよくないんだけどねー。

私はというと、正直心がパンク。
んぺの発熱に伴い、おうちにこもって、抱っこが多く、また同様に食べれるものも少なくなり（抱っこしてるから何もできない）、ずーーーーっと、二人っきり（当たり前か）。そして、オットは４泊の出張ときたもので、誰ともなーんにも話さず。治りかけのんぺは、体力有り余って、夜もなかなか寝付かず（ここで、キレソウになる）、夜中も「かーちゃん、おっき！」「ちゃんぱんぱん（梅醤番茶）のむー」と睡眠不足の私をたたき起こし、それはそれは・・・ブッチキレそうでした。そんな冷たい母の心を察し、悲しさで泣いてしまう、んぺでした。その姿を見て私も、自分の感情につらくなり、泣いてましたー。このときほど、「私は育児に向いてない！」と思ったときはありません。んぺには、咳のホメオパシーを与えたのですが、思わず私にも、と悲しみのレメディを！そのおかげか（？）、涙がとめどなく溢れて、ささいなことでも泣けてきました。テレビをつけて、ぺ・ヨンジュン氏が出ていても泣け（あっ、これは違うか）、オットが帰ってきて、アホーっとサッカー見てても泣けました。感情の流出ができてよかったように思います。
何事も、溜め込まず、手放してしまうことがよい、と学びました。（便秘も同様）

早速、今日は、フランメンコで汗をかき、んぺも「りんご保育園」でかわゆいピンクの帽子をかぶっておでかけしていたようでご満悦でした。
こうして、たまにはスランプもあり、何を気づくことができればいっかー！と感じました。あー、感謝！

～本日の夕食～
・わかめ、しらす　おうどん
・たまねぎのかき揚げ