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一週間ほどまえ、金魚を4匹もらってきました。葛西臨海公園のフェスティバルで「木の実工作」→「園内バス乗車」→「観覧車」→「遊具遊び」→「海辺で水遊び」→「金魚すくい」。金魚すくい、まあー網で捕るのは、んぺには難しいだろうなーと思っていたら、案の定、水でパシャパシャやって終了。お姉さんが「3匹どうぞ」と大きなすくい網をくれました。がばったいった私は4匹。「いいですよー」と親切なお姉さん。
金魚蜂なんかないので、金魚のえさと100均で小さな金魚蜂を購入。放してあげたら、「あー喜んでるね、金魚さんたち」と二人で満足。3日前、帰宅したら、2匹が昇天しておりました。そして、今日1匹が。最後の1匹は元気に泳いでいますが、なんとなく寂しそう。昇天するごとに、駐車場のすみにお墓を作って、手を合わせましたが、最後の1匹は、どこまで孤独に耐えられるのでしょうか? そして、どうしたら、金魚は長生きできるのか、どなたか教えてください。うちでは、1日おきに、お水(塩素をぬいたやつ)を半分づつ代えることと、餌はほんのちょっぴり。ほかにやれることがあったのかなー。 んぺは、「あー、死んじゃった。どこに行ったの?金魚さん」。「お空の天国に帰れるように、暖かい土に返してあげるんだよ」って答えたら、「???」でした。なんと説明してよいのやら・・・。 ~本日の夕食~ ・白菜ロール ・ブロッコリーの白和え ・サツマイモとえのきのガーリック炒め お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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