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2006.03.01
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カテゴリ:プロレス
80年代の全日本プロレスはまさに外人天国でした。ブラックマンやウルトラマンからプロレスファンにとってはミルマスカラスのかっこよさはぴか一。特にジプシージョーとの一騎討ちは良かったなぁ。ザ・シークは本当に怪しくて怖い。ハーリーレイスやニックボックウィンクルはチャンピオンのオーラがあった。ジャンボ鶴田は本当に強かったし、ジャイアント馬場は実はテクニシャン。中でも一番好きだったのがドリファンクJRでした。

あの頃の新日本プロレスは猪木やタイガーマスクらのスター選手が輝くための試合。全日本は真のプロレスの試合に感じられたものです。

その後、TV東京系で新たに開局したTV大阪で「世界のプロレス」という番組が放送開始。アメリカとメキシコの試合を直輸入で放送。少ししてから他のプロレス番組が深夜の時間帯に移ってしまったため、こればかり見てました。もともと外人好きだったのが完全に外人マニアになりました。

小学5年ぐらいになって世界のプロレスが不定期になり、プロレスよりも野球に興味が行くようになったこともあり、しばらくプロレスから遠ざかることに・・・

つづく





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Last updated  2006.03.01 22:47:33
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