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カテゴリ:旅
電化される前の播但線の写真です。
まずは1992年3月の客車列車最末期。普通列車は50系、12系1000番台の客車で半数以上が運行され、機関車もDD51とDE10が運転区間や編成に応じて使い分けがされていた。残りの気動車は姫新線と共通運用のキハ47、40と急行但馬の間合いでリクライニングシートのキハ58系7200番台。客車は長編成も多くマニア的には魅力的だった。 1992年の播但線 posted by (C)awajisan 1992年の播但線 posted by (C)awajisan 1992年の播但線 posted by (C)awajisan 12系は近郊化改造された1000番台。エアサス冷房車でWikipediaにはラッシュ時中心の運用と書かれているが、実際には日中も4両で多く運転されていた。機関車も運用の都合上で姫路~福崎の区間運用でもDD51が使われている。 1992年の播但線 posted by (C)awajisan 日中は姫新線と共通運用のキハ47も多かった。朝ラッシュ時には6両編成もあった。 1992年の播但線 posted by (C)awajisan 特急「はまかぜ」はキハ181。当時は編成も長かった。 画像数が多いので投稿を分けます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.07.18 09:46:07
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