ソラログ　　…… 空の型録

全256件 (256件中 201-250件目)

< 1 2 3 4 5 6 >

• 

  太陽が沈む直前の空

  　夕日が沈む直前の空です。夕日といっても、その光はとても強いものなので、きれいな丸い形に撮影することが、なかなか難しいものです。コンパクトデジカメでは、特に、露出などが機械まかせになるので、どんな風に写るのかは、運任せの部分が多分にあります。この写真は、そういう意味で幸運な一枚です。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月31日

  コメント(2)

• 

  大仏殿の見える夕焼け空

  　夕日に映える大きな雲が印象的です。木造建築では世界で最も大きいと言われている東大寺大仏殿の屋根も見えます。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月30日

  コメント(0)

• 

  ビルの谷間から見上げた空

  　ビルの谷間から見上げた空です。ビルが高いせいか、雲が低く感じられます。大阪での一枚です。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月29日

  コメント(3)

• 

  夕日が沈む空

  　春分も過ぎて日が長くなってくると、夕焼けを楽しめる時間もだんだんと長くなってきます。美しい夕日に出会う機会も増えることでしょう。　奈良、平城京蹟での一枚です。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月28日

  コメント(0)

• 

  グラントの夕暮れ空

  　グラントには、誰しも、学生時代の思い出があるのではないでしょうか。日が暮れるまでグラントを駆けまわっていた頃を思い出します。　大阪のとあるグランドにて撮影した一枚です。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月27日

  コメント(0)

• 

  茜色の奈良の空

  　よく晴れた日の夕焼けは、西の空一面がきれいな茜色になります。　奈良東大寺二月堂からの一枚です。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月24日

  コメント(5)

• 

  松本、混沌の空

  　晴と曇と雨が、青と白とグレーが、混沌と入り混じった空です。　昨年の秋、長野県松本で撮った一枚です。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月23日

  コメント(1)

• 

  大阪、都会の空

  　ビルの谷間に見える都会の空。立ち止まって空を眺ている人は、一人もいませんでした。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月22日

  コメント(0)

• 

  シルエットのある夕焼け空

  　名前も知らない木ですが、その木が美しいシルエットになっています。木と木の間には夕日。そして、飛行機雲もみえます。思わず心が引き込まれてしまいそうな、そんな空でした。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月21日

  コメント(0)

• 

  午後五時の空

  　近所に大きな公園があります。その公園に時計があります。子供の頃、この時計が五時をさすと、家に帰らなければなりませんでした。空は、まだこんなに明るいのにと思いながら…。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月20日

  コメント(1)

• 

  シルエットの南円堂と深く青い空

  　夜と夕との間、濃い青色の空の下に興福寺南円堂があります。よく晴れた日は、こんな時刻でも空がきれいです。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月17日

  コメント(4)

• 

  奈良町にて、福智院と青い空

  　これも奈良町で撮った写真です。福智院の文字の入った丸瓦がとてもきれいでした。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月16日

  コメント(1)

• 

  奈良町にて、瓦屋根と青い空

  　一昨日の写真と同じく、奈良町で撮った写真です。最近あまり見られなくなった、瓦屋根の日本家屋が並んでいます。こんな風景が見れるのが、奈良町の魅力です。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月15日

  コメント(1)

• 

  永遠の愛を誓う空

  　巷では「誓いの鍵」とかいうものが流行っているそうです。恋人たちが二人の名前を書いた鍵を掛けるとその愛は永遠に続くとかいうもの。でも、どこに掛けてもかまわないというわけではありません。「誓いの鍵」で有名な場所は、決まって、美しい景色、特に夜景や夕焼けを見ることができるところばかりです。　写真は大阪のＡＴＣで撮ったもの。海に沈む夕日を眺めながら、数多くのカップルが永遠の愛を誓ったことでしょう。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月14日

  コメント(1)

• 

  奈良町にて、黒い板壁の建物と青い空

  　一昔前の町並みをそのまま現在に残している奈良町という町が近鉄奈良駅のすぐそばにあります。私の好きな場所のひとつです。今ではあまり見かけることのない昔ながらの建物に、ここではお目にかかることができます。今日の写真は、その奈良町で撮ったものです。青空に古風なつくりの建物が映えています。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月13日

  コメント(0)

• 

  自転車と雲が流れる空

  　ニコンのCOOLPIX7600というカメラを使っています。このカメラ、小さいながらかなりきれいに撮れます。ですが、そうは言ってもやはり、コンパクトタイプのデジカメなので、機能的に物足らない点も多々あります。シャッターの反応する速さもそのうちの一つです。シャッターを切ってから実際に写真が撮影されるまで、ほんの少し遅れてしまうのです。動くものを撮るとき、このずれが大きな障害になります。ずれを計算して撮影しなければなりませんが、もちろん、それにも、限界があります。今日の写真は、そういう意味でかなり苦労したものです。自転車の速さを考慮しながらシャッターを押しました。いい位置でシルエットになってくれたと思います。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月10日

  コメント(3)

• 

  線路の下から見上げた空

  　線路の枕木がシルエットになっています。そう、この写真は、線路の下から空を見上げたものなのです。軽自動車がやっと通れるぐらいの道が近鉄道明寺線の下をくぐりぬけています。左右の壁はレンガで作られているものの、トンネルのようにはならず、見上げるとむき出しのままの線路が走っているのです。線路を下から見ることができるなんて、ほかでは、考えられないことではないでしょうか。作りまでも素朴な道明寺線であります。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月09日

  コメント(2)

• 

  小さな駅と青い空

  　昨日に引き続き近鉄道明寺線です。小さなホームが見えますが、それは、三つしかない駅の真ん中の駅、柏原南口駅です。ホームは片側だけにしかなく、駅員さんもいません。大阪でも、ほんの少し郊外に足を延ばせば、こんな素朴な風景に出会えます。すぐそばには、大和川が流れています。３月３日に紹介した写真は、大和川で撮ったものです。広々と開放的で空を眺めるには、絶好の場所です。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月08日

  コメント(2)

• 

  川を渡る近鉄道明寺線の空

  　近鉄道明寺線は、駅の数が三つ、つまり、始発駅と終着駅の間にたった一つしか駅がない、ローカル路線。もちろん、単線です。そこを短い車両が行ったり来たりしています。所要時間に5分も要しないその短い路線の途中に、大和川にかかる鉄道橋があります。写真は、踏切からその鉄道橋の方向にカメラを向けたもの。電車の運転手は、日ごろから、こんな角度で景色を眺めていることでしょう。でも、踏切の中で立ち止まり、線路の方向を向くなどということを、私は普段しませんので、このアングルで見る風景に新鮮さを感じました。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月07日

  コメント(3)

• 

  黄昏の南港の空

  　「海」という言葉は、「空」と並べて使われることがよくあります。どちらも雄大だからでしょうか。どちらも美しいからでしょうか。どちらも憧れの対象だからでしょうか。　写真は、先月23日の大阪の南港。黄昏の海を恋人たちが眺めていました。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月06日

  コメント(2)

• 

  色色の空

  　「いろいろ」という言葉は、今では、物事がたくさんあることをあらわしますが、平安の昔には、色がたくさんあることを意味したそうです。日が沈んでから夜の闇が空を覆うまでの間、空は、まるでパレットのようにさまざまな色に満ちています。そのとき、空は、いろいろ、です。　写真は、大阪の大和川の堤防から撮ったもの。先月のとても寒い日でした。Blogランキングに参加しています。今日の写真、お気に召しましたら、クリックお願いします。

  2006年03月03日

  コメント(9)

• 

  手が届きそうな低い雲のある空

  　決して叶わぬものとわかっていても、手が届きそうな気がすることがあります。憧れとはそういうものではないかと思うことがあります。　写真は先月撮ったもの。実は、はっきりとどこで撮ったか思い出せないんです。でも、きっと近鉄大阪線のどこかだろうと思います。

  2006年03月02日

  コメント(2)

• 

  鉛色で少し重い雨の空

  　私は、鉛色の空も、渋くて好きです。でも、気分が落ち込んでいるときには、少し重く感じるかもしれません。　今日の大阪は、一日中雨でした。写真は、東大阪市役所の展望室から見た今日の空です。

  2006年03月01日

  コメント(2)

• 

  一面に雲が広がる空

  　季節によって空の雲の形も変わってきます。雲の名前を表す言葉をほとんど知らないのが残念です。こんな雲は何とよぶんでしょうか。　昨年の秋に奈良で撮った写真です。

  2006年02月28日

  コメント(0)

• 

  布施駅から眺めた空

  　大きくちぎれた雲が、足早に空を駆けていきます。冷たい風が強く吹いていました。それでも、春が確実に近づいてきている予感がします。　今日、近鉄布施駅の奈良線ホームから撮った写真です。

  2006年02月27日

  コメント(0)

• 

  刷いたような雲のある空

  　今日は、雨。大阪では、昼間、かなり激しく降っていました。夕方には上がりましたが、結局、青空のない一日でした。やはりこんな日は、青空が、恋しくなります。　写真は、私の家から最寄り駅へ行く途中で撮影したもの。ブラシで軽く刷いたような雲が珍しくて、しばし、眺めいってしまいました。今年の１月９日に撮りました。

  2006年02月26日

  コメント(1)

• 

  平凡な、あまりに平凡な空

  　住宅の屋根に電線、私の住む街ではきわめてありふれた光景。そして、誰もが、見たことのあるような、ただの空。普通すぎるぐらい普通の場面のはずですが、空が大好きな私にとっては、これも、心に染み入る風景のひとつ。　写真は、私のいつもの散歩道で、先月撮影したものです。

  2006年02月25日

  コメント(1)

• 

  俊徳道駅から望む夕焼け空　その二

  　ソラログの一番最初の写真と同じく、近鉄俊徳道駅からの撮影です。見る方角を少し変えればまるで違った風景になります。それに、日時が異なれば、もちろん、空の表情も別人です。いろんな絵として楽しめるのが、空の醍醐味ではないでしょうか。　写真は、昨年の秋に撮影したものです。

  2006年02月24日

  コメント(3)

• 

  奈良・平城京跡の青空

  　空の青に、芝の緑、それに特急列車のオレンジ色のアクセント。ちょっぴり眠いような空です。　昨年の秋に奈良の平城京跡で撮影しました。画面を横切っているのは、近鉄奈良線を走る特別急行です。

  2006年02月23日

  コメント(0)

• 

  変哲もない街の黄昏の空

  　何の変哲もない街が、黄昏には、劇的に美しく変化します。絵にもならない没個性な街も、一枚の風景画です。街の表情を一変させる、黄昏は、魔法です。　写真は、先月、大阪の久宝寺緑地より撮影したものです。

  2006年02月22日

  コメント(2)

• 

  朱雀門のシルエットのある空

  　黄昏の空に朱雀門が影絵のように浮かび上がっています。シルエットになって、色も細部の造りも見えなくなってしまった方が、建物の存在感があるように感じられます。　平城京跡で昨年の秋に撮影した写真です。

  2006年02月21日

  コメント(2)

• 

  雲を浮かばせビルの窓に映る空

  　都心では、空を見上げるなんてことはあまりしません。高いビルを珍しがる田舎者のように思われてしまいます。　そんなに大きく上の方に視線を上げなくても、ビルの窓映る空を見つけることがあります。ぽっかりと空に浮かんでいる雲が、そのまま窓の中でふわふわと漂っています。　写真は、大阪、御堂筋のオフィス街で撮影しました。

  2006年02月20日

  コメント(1)

• 

  二月堂より、五重塔が見える空

  　むらさきだちたる雲のたなびきたる…というような趣の空です。これも、二月堂からの眺望。二月堂から興福寺の五重塔が眺められるのですが、意外と気づいていない人が多いようです。　昨年の10月の中ごろの撮影です。

  2006年02月19日

  コメント(0)

• 

  高架下から見上げた空

  　空の写真を撮るときは、たくさん歩きます。ただひたすら歩きます。歩けば、車や電車に乗りながらでは、気づかなかったような風景に、たくさん出会うことができます。有名な観光地で撮った写真ももちろん多くありますが、それに負けないぐらい、名もない街角で撮ったものもあります。　写真は、近畿自動車道の高架の下から撮った空。歩いていなければ、きっと、見つけられなかったであろう風景の一つです。

  2006年02月18日

  コメント(3)

• 

  二月堂より、日没直前の空

  　東大寺二月堂から望む夕空 を先日載せましたが、コメントをたくさんいただきました。私と同じように、二月堂からの景色が好きな人が結構いるんだなぁとうれしく思いました。まだ、奈良へ来たことのない人も、東大寺を訪ねたら、大仏殿だけでなく、二月堂にも足を運んでみてください。美しい風景が待っています。　この写真も、二月堂からの眺めです。沈む直前の太陽が美しく輝いています。

  2006年02月17日

  コメント(0)

• 

  校舎のシルエットのある夕焼け空

  　小学生のとき、図工の時間に絵を描くために校舎の屋上へ出たことがあります。普段は、屋上への扉は鍵がかけられていて屋上へは立ち入ることができませんでした。小学校の６年間で、屋上へ出たのは、その図工の時間の一度だけでした。たったの一度だけだったけど、見慣れた町がまったく違って見えたことを、今でもはっきりと覚えています。　写真は、近所の小学校の校舎がシルエットで写っています。私が通っていた学校ではないのですが、自分の幼かったころが思い出されます。

  2006年02月16日

  コメント(1)

• 

  どこまでも続く線路の向こうにある空

  　夕日を浴びて輝く線路。一体、あの線路の向こうには、何があるのでしょうか？夕焼けを目指して、どこまでもどこまでも、果てしなく続いていくような気がします。　写真は、大和路線加美駅近辺で昨年の春撮ったものです。

  2006年02月15日

  コメント(2)

• 

  東大寺二月堂から望む夕空

  　天気のいい日は、夕空もきれいです。さあ、どこで夕焼けを見ましょうか。西の空に向かって見晴らしのいい場所、そんなところを探して日が沈むさまを楽しみたいものです。　写真は、東大寺二月堂からの夕空。私の大好きな場所です。日没の頃だけでなく、いつでも風景を満喫できます。

  2006年02月14日

  コメント(5)

• 

  600年の歴史の上に広がる青い空

  　堂々たる瓦屋根は、興福寺東金堂。室町時代に建てられた国宝です。空の青さに負けない風格の持ち主です。　先月29日、よく晴れた日曜日に撮影しました。

  2006年02月13日

  コメント(1)

• 

  東大寺にて、月のある空

  　色を表す言葉は、たくさんあります。でも、その中で自分が使いこなせる言葉といえば、ほんのわずか。語彙の乏しさを痛感します。この空の色は、何色と言えばよいのでしょうか、などと思うこともしばしばです。　この写真は、昨年の10月に東大寺で撮ったもの。日が沈み西の空の赤味が失せた頃にシャッターを切りました。

  2006年02月12日

  コメント(1)

• 

  電線が交差する空

  　整ったものを美しいと思うのは、自然なものの感じ方だと思います。でも、ふと、何のまとまりもない雑然としたものにも、美を感じることがあります。整然の対極にある雑然、そこにも美しさがあるというのは、なんとも不思議に感じられます。　写真は、私がいつも乗り降りする駅から撮ったもの。偶然見つけた風景の中の絡み合うような電線に惹きつけられました。

  2006年02月11日

  コメント(0)

• 

  大きな鏡ともっと大きな空

  　ビルの窓が大きな鏡になっています。その大きな鏡にも映り切らない、もっと大きな空が広がっています。飛行機さえもあんなに小さく見える大きな空が。　先月、京都市内で撮った写真です。数分で消えてしまう飛行機雲をこのアングルで捉えられたのは幸運でした。

  2006年02月10日

  コメント(2)

• 

  一本の木と青い空

  　一本だけぽつんと立っている木があります。飛火野の真ん中です。一本だけだから、寂しそうに見えるときもあります。一本だけだから、力強く感じるときもあります。自分の心を映す木だなと思っています。　写真は、先月撮ったものです。気持ちよく晴れた、冬の日でした。

  2006年02月09日

  コメント(2)

• 

  平城京跡の空

  　人間が住んでいる地上の様子は、時代とともに移り変わっていくでしょう。でも、空は、大昔からずっと同じ姿で天上にあります。これから未来へもそうでしょう。時代を超えて同じ空がある。そんな当たり前のような事実に、時に、感動を覚えます。　写真は、昨年の秋の平城京跡。千年以上も昔の天平人も同じ空を見ていたのでしょうか。

  2006年02月08日

  コメント(0)

• 

  吉田山で見上げた空

  　街の中にいて空を見上げると必ず目に入る建物や電線。そんなものが何一つない森の中で空を見上げると、空はまるで別人。どこまでも青くて、白い雲が浮かんでいて、何もかわらないはずなのに。　写真は、京都市左京区の吉田山の空。撮影は先月の12日です。

  2006年02月07日

  コメント(0)

• 

  白い壁が映える青い空

  　よく晴れた日は、太陽の光が何でも色鮮やかにしてくれます。普段は、何気なく見過ごしていた壁も、こんなに白かったかなと思うくらい、まぶしく輝いています。もちろん、空の色も、これ以上にないぐらいくっきりとした青です。　この写真は、先週の日曜日に近所のコンクリート工場の壁際から撮ったものです。

  2006年02月06日

  コメント(3)

• 

  大阪の黄昏時の空

  　黄昏時の空。空の色は、濃い青からうすくれない色へとなめらかに変化しています。家の明かりも灯り始めるこの時間、今日のような寒い日でも、温かな家々の団欒が心に思い浮かびます。　この写真は、今日の夕刻に撮影したもの。場所は、大阪市平野区です。

  2006年02月05日

  コメント(1)

• 

  飛火野の冬の空

  　一面にただ芝生が広がるだけの飛火野は、私のお気に入りの場所。空を眺めるのには、やはり、視界の開けている場所がいいですね。でも、街中では、そんな場所は、あまり見つからないもの。空を探しに、奈良まで足を伸ばすこともしばしばです。　写真は、今年の1月に飛火野で撮ったもの。行楽シーズンは、カップルや親子連れでにぎやかですが、さすがに、寒空の下ではしんとしていました。

  2006年02月04日

  コメント(1)

• 

  ぼんやりとした雲のある空

  　きれいな青色からだんだん白く煙った水色にグラデーションを描いている空。ぽっかりと浮かぶ輪郭がぼやけた雲。見ているだけで、緊張感が弛み、気持ちがのんびりとしてしまうような風景でした。　撮影したのは、去年の秋。場所は、富山湾です。

  2006年02月03日

  コメント(1)

• 

  大阪の赤い夕焼け空

  　大阪で見つけた夕焼けです。ときどき、なぜかだかわからないですが、夕焼けが異様に赤くなることがあります。赤味を帯びれば、それだけ、美しいのですが、あまりに度を超すと、不気味に感じるものです。空の色と、地上で起きることには、何の関係もないはずなのに、何かが起こりそうな気がしてしまうのは、何故なんでしょうか。

  2006年02月02日

  コメント(1)

全256件 (256件中 201-250件目)

< 1 2 3 4 5 6 >