ハロウィン進軍報

御影高杉のケーキ達の勇姿。
母の誕生日ケーキという名目で買って来られたケーキ達の勇姿です。大人の誕生日ケーキって、こんなん。ホールじゃなくって、自分の好きなんを個々に買ってくる姿は「おとなのたんじょうびケーキ」の姿なんやと思う。そりゃぁ、ものすごく効率？は良い気がするけれど、憧れはしなかったかもなー　だって、ホールケーキの絶景には負けるものね。家族の中には、そのホールで買ってこられたケーキ(たとえばショートケーキ)を嫌いな人がいるけれども、誕生日の本人はショートケーキが好きで、誕生日の人の嗜好が優先されて、イチゴが山ほど乗った、クリームコーティングだらけのケーキがどかんと買ってこられて、わーわー言うような。ひどく理想やけどね。別に、我が家はそんなんではなかったけれど。













ファミマのなめらかいちごのモンブラン。これがまた、クリームだらけの素敵スイーツなんだなぁ…ｖｖ　くはー、やめられねぇ。







大好きな歌があればいいんです。夜中オンリーで、そう思う。

博愛されたいのに、博愛精神は皆無なのです。だれも好きじゃないのに、誰からも愛されたい。多分、絶対、天罰が降るんだろう。

「多分、絶対」って、こんなにも語呂が良いのに、全然、相容れない意味を持つなんて。

降るような、幸せを望む。火が降るような、日の灯りが降るような。

なんで、こんなにも。こんなにも。

バンプ熱が冷めないです…　一時離れてたから、余計に好き。ライブのワクワクが忘れらんない。天体観測を生で聞けると分かったときの、あぁどうしよう感、今聞いちゃったらもったいないかもしれない感とか、今、ここで、一緒に唄えることの貴重なめぐり合わせの事とか。やっぱりバンプは私の神様なんやと思った。