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アウトドア親爺の徒然日記                 晴れ・夏・キャンプ・アウトドア

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2017.05.19
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カテゴリ:お天気

5月19日(金)

今朝は久しぶりにとても良く晴れています。
南の空にはお月様月 東の空には明けの明星星、金星・ヴィーナスがポツンと光っていました。
週末もまずまずの天気のようです。 嬉しいですねスマイル


昨日、帰宅しましたら、J-COM NET の通信速度上向き矢印が元に戻っていました。
これで一安心!! 原因は一体なんだったんでしょうか? 全く分かりません。



今日は、梅雨の季節も近いことから、前線と天気図について少し整理します。

日本近海の天気図において、良く見る記号は、
等圧線、高気圧、低気圧、前線(温暖前線、寒冷前線、停滞前線、閉塞前線)ですね。

ご存知の通り、高気圧に覆われると良い天気晴れに恵まれますし、
低気圧や前線がやってきますと、お日様はお隠れくもりになってしまいます。

雨を降らせる低気圧や前線は、温度や湿度等、性質が異なる空気がぶつかった時に生じます。
突然やってくる夕立雨や台風台風も同じですね。 差が大きいほど激しくなります。
ざっくりと言うと、お風呂場ややかんの湯気と同じ理屈です。

年間を通じて日本付近を通過していく温帯低気圧は、
概ね東側には温暖前線、西側には寒冷前線がのびています。

日本は北半球に位置しますから、
北に行くほど冷たい気団が支配し、南に行くほど暖かい気団に覆われます。
とすると、前線の北側は冷たい空気で、前線の南側は温かい空気ということになります。
しかし北半球では反時計回りに渦を巻きますので、位置は少しずつずれていきます。

温暖前線付近では、
前にある冷たい空気の上を、
後ろから追いかけてくる暖かい空気が緩やかに這い上がっていきます。

これは温暖前線の記号です。
冷たい空気の上に、暖かい空気がせり出していくイメージを表しています。


気圧は徐々に下がり、高層の巻雲等から低層の乱層雲へと雲の状態は緩やかに変化します。
穏やかな雨が長時間降リ続く傾向にあります。


一方寒冷前線では、
後ろからついてくる冷たい空気が、
前にある暖かい空気をまくり上げるように下に入り込みます。

これは寒冷前線の記号ですが、
冷たい空気が暖かい空気の下に潜りこむイメージを表しています。


まくり上げられた暖かい空気は、比較的強い上昇気流となります。
従ってやはり気圧は下がりますし、強い雨をもたらす積乱雲の発生も活発となります。

また、暖かい空気が上空の冷たい空気と急激に接触しますので、
豪雨、雷、雹、突風、竜巻など、短時間で激しい天候の変化をもたらす傾向にあります。


さて、寒冷前線は温暖前線より移動スピードが速く、
低気圧の近くでは追いついて重なり合うことがあります。
このような状態の前線を、閉塞前線とよんでいます。

これが閉塞前線の記号です。
温暖前線と寒冷前線が重なっているイメージです。


暖かい空気は冷たい空気に挟まれて押し出され、概ね上空へと移動してしまっています。
そのため、地表付近の空気の寒暖の差は大幅に縮小します。

閉塞前線は低気圧の発達のピーク段階で現れることが多く、
閉塞前線が現れた後、次第に低気圧の勢力は弱まってきます。

日本近海では、低気圧が日本列島を東方あるいは北方に抜けた時によく見られます。
天気図では、低気圧から閉塞前線がのび、分岐点で温暖前線と寒冷前線に枝分かれしていますね。

下は、今年の1月28日(土)の天気図。 気象庁の「日々の天気」のデータです。
低気圧が978Hpまで発達し、東方に向かって閉塞前線がのびています。
北海道では大荒れの天気だったようです。




去年の12月3日(土)の天気図では、樺太辺りにすごいのが見られます。
日本近海は、移動性高気圧に覆われ、概ね穏やかな日でした。




日本における停滞前線の代表は梅雨前線です。
暖かい気団と冷たい気団が拮抗し、
大気の温度の境目が東西に長く伸びます。季節の替わり目によく出現します。


菜種梅雨(なたねつゆ)や秋雨前線などは、お聞きになった方も多いことでしょう。

ところで、昨年の5月18日(水)はどのような天気図であったか見てみました。



この日は、全国的に高気圧に覆われて良い天気だったようです。
北海道では2016年初の真夏日を観測。

一方、南の海上には、梅雨前線が見られます。かなり日本列島に迫ってきています。
沖縄は既に梅雨入りしています。

4月14日(木)と16日(土)に阿蘇地方を中心に大きな地震が発生し、
甚大な被害が発生しました。

5月には、追い打ちをかけるように、九州を中心に猛烈な集中豪雨が続きましたね。
被害に合われた方々には、衷心よりお見舞い申し上げます。

下の画像は今朝の天気図。
日本列島は、連続した移動性高気圧にすっぽりと覆われています。



昨年同日の天気図と似ていますが、梅雨前線の位置が違います。
今年の方が、ずっと南に下がっています。 
これでも、沖縄は既に梅雨入り。 昨年より3日ほど早かったようです。


アウトドアは常に天候のチェック!が必要です。
夜半の強い風に煽られて、テントやタープが飛ばされたなんて話も聞きます。

重大な事故にも繋がりますから、
普段から気象の変化にはアンテナを高くしておきましょう。
天気図を見ておくと、大まかですが気象の変化が予測できますよ。
天気の変化は、偏西風に乗って西から東へと移りますから・・・。

それにしても、過去の天気図を見るのもなかなか面白いものですクール
気象庁の Website には、他にもいろいろと面白いものが掲載されていそうです。
時間を見つけてじっくりと見てみることにしましょう。

松江地方気象台の Website も、図がとてもきれいで分かり易く解説されていました。
お勧めですウィンク



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Last updated  2017.05.19 18:06:13
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