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アウトドア親爺の徒然日記                 晴れ・夏・キャンプ・アウトドア

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まるのんちゃん777

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2019.09.16
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カテゴリ:季節


9月16日(月)

今日は9月最初の3連休の最終日。
昨日とは打って変わり早朝から激しい雨が降っていました。

先週の台風15号により甚大な被害を受けた、
千葉県東部と伊豆諸島の状況が大変心配になっています。

千葉県では、現在でも80,000戸近くが停電していて、
しかもその多くが復旧になお2週間ほどかかるとの見通しです。

我が町のお隣の印西市や、
程近い成田市や佐倉市でも停電している地帯があります。

この生活困難状況に更に追い打ちをかけたのが断水。
停電と断水はセットだと頭で分かっていますけどね。 長期化は想定外でしょう。

普通に通り過ぎて行った普通の台風15号(最低気圧960hPa程度)が、
これだけの暴風雨をもたらすとは、事前にはなかなか予想し難かったのかもしれませんが。

コンパクトサイズであったがためか、
進路から外れた地域では、交通網以外に致命的なインパクトはほとんどありませんでした。

そのため、被災地の状況が外からは想像し難かったということもありましたね。
県や国などの初動の遅れ、報道の少なさなどはそのためであったのかもしれません。

どんどん進む社会の電気依存度。 特に情報とインフラと自動車など交通や流通の世界。
便利な暮らしを実現しますが、
多様性の喪失は一方で目に見えない多くのリスクが増大していくことも否めません。

思い起こせば昨年の9月にも、
台風21号による大阪、北海道胆振東部地震による北海道と大規模停電が連発しました。

その当時は何処か遠い世界のような気がしていましたが、
100年に一度と言われるような自然災害が頻発する現状を目の当たりにすると、
一個人としても、少なくとも各家庭や住居地域での防災について意識を高めなくてはと思います。


今日の日記は、昨日訪れた船橋市の三番瀬海浜公園の様子です。
8月から9月はシギ・チドリの年に2回ある渡りの季節ですね。

4月・5月を中心とする春は南から北への渡り。 8月・9月の秋の渡りは北から南への渡り。
何れの季節も、多くのシギ・チドリにとって日本列島は重要な中継地。

船橋三番瀬海浜公園の沖に広がる三番瀬は、その中継地の一つなのです。





昨日は大潮回りで、船橋の満潮時間は朝の5時から6時頃、潮位は200cm。
干潮時間は11時から12時頃で、潮位は50cmほど。 ちょうどいい感じですな。

潮が引いて干潟が出現時始めると、シギ・チドリやカモメたちが舞い降りてきます。
その時間が7時過ぎと予測されますから、観察には好適な潮回りなのですよ。

現地に到着したのが朝の6時半頃。
日曜日なので道路は渋滞が全くなく少し早めに着いてしまいました。

渚線に出ると干潟は全くなく、もちろん鳥たちの姿は皆無。
そこで東側の突堤まで様子見がてらお散歩です。

浦安や葛西越しに富士山が良く見えていました。
先端から東側に伸びる堤防(立入禁止)には、カモメやカワウやシギ・チドリの姿が観られます。

カモメはほとんどがウミネコですが、大きな身体のセグロカモメもちらほら見えました。





手前側にはミユビシギを主体とした群れも観られました。
皆、潮が引くのを待っているのです。





トウネンも見た目は似ていますが、
何羽か混じっているハマシギと同様のサイズなのでミユビシギで間違いなし。

しかし、相変わらずシギ・チドリの種の判別は初心者にとっては難しいですな。
わんさかいるミユビシギとトウネンさえ瞬時の判断に迷いが生じます。

おまけに夏羽と冬羽の変化が加わりますから尚更です。





突堤から干潟に戻る途中、キアシシギが三羽休憩していました。
この子達も待機中なのでしょう。





羽縁は白、そしてその内側のサブターミナルバンドが黒。
従って白い斑点が散っているように見えます。 これはキアシシギの幼鳥の特徴です。

今年生まれの三兄弟かもしれません。
日本では普通に見かけるキアシシギ。 秋の渡りはいち早く、7月ごろから姿を現します。

秋のこの時期は、このような今年生まれの幼鳥も混じります。





護岸の脇ではセンニンソウのお花が満開でした。





昨年の夏に群馬県の片品村で見たボタンヅルのお花に良く似ています。
近縁なのですが、葉の形とつぼみの形が異なります。





砂浜まで戻るとバードウォッチングを楽しむ人がかなり来ていました。
時刻は7時10分ごろ。 30分ほどの間にやってきたのですね。





未だ潮はほとんど満ちたまま。
多くのシギ・チドリは待機中。 この杭とネットは潮干狩りの区画割のためのものです。

有料期間の間はこのネットの中が有料です。
既に有料期間は終了していますから有名無実。 シギ・チドリたちの格好のお休み処になっています。





大小さまざまですね。
一番上はダイゼンが多かったようです。 その他はオオソリハシシギとか身体が大きな連中。





間のネットの上には、オバシギやミユビシギ、ハマシギなど、少し身体が小さい連中かな。
皆干潟が現れるのを大人しく待っています。

7時20分ごろから手前に干潟が出始め、三々五々にシギ・チドリ降り始めました。
その様子はまた明日。






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Last updated  2019.09.16 17:34:09
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