357607 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

アウトドア親爺の徒然日記                 晴れ・夏・キャンプ・アウトドア

PR

Free Space







Profile


まるのんちゃん777

Calendar

Archives

Category

Keyword Search

▼キーワード検索

Recent Posts

2019.12.16
XML
カテゴリ:野鳥


12月16日(月)

今日は一日ポカポカ陽気。
午前中に外出して用事を済ませ、午後から少し手賀沼散歩。

明日、明後日と雨模様になるようですから、
今日のうちに4羽のマガンの姿を確認しようという魂胆です。

確かにいました。 それとカモたちの大群も確認。
このところ手賀沼の流れ出しばかりに行っていましたので蓮の群生地の辺りはノーチェック。

いつもと景色が一変していましてビックリしました。
少なくとも去年は蓮の枯れ葉がいっぱい突っ立っていたのですが、
コブハクチョウが食べてしまったのかスカスカになっていて、そこに大量のカモたち。

マガンたちはそのカモの群れに混じって寛いでいました。
噂によると手賀沼にマガンが来たのは30年ぶりとのことです。

最近の手賀沼の様子は、稲波干拓地を書き終えてから記します。


そこで今日の日記は稲敷市の稲波干拓地の続き。

オオヒシクイたちが飛び去ってしまってから、水路の工事も始まってしまい、
その日はしばらく戻りそうになかったので、小野川沿いの道をぶらぶらお散歩です。

カラスとチュウヒのバトルや、やたらと可愛いセッカ、
黄色のきれいな羽を隠し持ったカワラヒワの姿を眺めながら小野川河口方面に向かいます。

昨日の地図ですと、保護観察小屋から右側へと向かったことになります。

こちら側は稲の田圃がかなり蓮田に転作されていて、
現在オオヒシクイたちは利用していないようです。

一枚の未収穫のままの蓮田に目をやると、何やら動いていることに気が付きました。
小鳥のようですが何だろう?、と写真を撮って確認するとツグミです。





2羽で追い駆けっこをしているようでした。
縄張り争いなのかと思いきや、どうもそのようではない感じ。





蓮田を突き抜けて畦道に出てからが面白かったですよ。





2羽で空中戦を始めました。 かなりマジです。

このようなところを、
オオタカやチュウヒに見つかったら捕まっちゃうよ、とこちらがハラハラドキドキ。





このしつこさから考えると、
どうも♂と♀の求愛ディスプレイのようなのですが・・・。

単なる縄張り争いであればすぐに離れるはずですから。





時には同時に飛び上がり、向き合って目と目を合わせます。





全く恋は盲目なのでしょうか。
しかし、まだ繁殖期には早すぎるような気がします。

しかも繁殖地は日本ではなくロシア中、南部。
カモたちも越冬地でペアを決めますから、それも有りかとも思いますが。





時々正気に戻って辺りの様子を窺います。
2羽で同じ方向を見ているところも面白い。 そちら方面に何か気になるものが有ったのか?





しかし、直ぐにダンスを再開。









そしてふと正気に戻ります。
先程のシーンを再現したが如くそっくりです。

ツグミの♂と♀は見分けがとても難しいのですが、
傾向としては♂の方が色黒、♀の方は色白なのだそうです。

そうはいってもその差は極僅か。 クロスしてしまっているペアもあるかもしれません。

いちおうその説に従いますと、手前が♀で奥が♂でしょうか。





必ずしも♂が♀を追っかけ回しているだけでもなさそうですな。





夢中になっているうちに、次第にこちらに近づいてきました。





人のことなど眼中にありません。
だから、猛禽だけには気を付けてね、と言いたくなります。

稲波干拓地ではオオタカやハヤブサやチュウヒやチョウゲンボウやらがウロウロしています。
なかなか真近では遭遇しませんが、とにかく遠目ではよく見かけます。





このポーズが、もう最高でしたね。
立ち上がってハグ。 キスしているようにも見えます。





畦道の上でかなり長時間アツアツでした。





上になったり下になったり、お互いの飛行術を繰り出して、裏返ったりもしています。











写真の記録で確認すると、9時24分ごろから30分ごろまで、
時間にすると5~6分間ですが、延々と見せつけられている気分でした。

切りが無いので離れようとしたら、また元の蓮田に戻って行きましたよ
しかし蓮田の中でもまだ追っ駆けっこをしていました。 ご馳走様でした。

野鳥の求愛は種によって様々な方法があり、
その場に居合わせてしまうとそれなりに面白いものです。

美しい羽衣で誘う鳥、美味しそうな御飯で誘う鳥、
美しい鳴き声で誘う鳥、立派な一軒家を作って誘う鳥などなど。

そういえば猛禽類の中には、
ノスリのように♂と♀の2羽でディスプレイフライトをする種もいます。

オオジシギは♂が単独で派手なディスプレイフライトをしていました。

考えてみれば、人も様々な手段を用いて意中の異性の気を引こうと頑張りますな。
野鳥はラブレターなんぞは書きませんから人の方が上手かも。 尤も最近の若者は書くのかな?






にほんブログ村テーマ アウトドアなんでもOKへ
アウトドアなんでもOK
にほんブログ村テーマ なんでもアウトドアトラックバック!へ
なんでもアウトドアトラックバック!
にほんブログ村テーマ アウトドア・薪ストーブ・キャンプ・釣りへ
アウトドア・薪ストーブ・キャンプ・釣り







Last updated  2019.12.18 12:02:47



Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.