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面接前に、仙台に来ていた友達とお茶をして。
面接に臨みました。 でも、ぎりぎりまで話してたから、ぎりぎりにタクシーで駆けつけてしまった。。。 しかも、10分前に行ったら、既に弁護士さんは座ってて、 私が着席した瞬間から息つく暇もなく面接が始まった。 結局1時間近くもマンツーで話してた。 実際は書類の確認を兼ねて、色々な説明を受けたかんぢ。 「採用したら、○○事件の弁護士に会わせてあげるよ」(←私が興味があった事件)とか あと最後には、他の弁護士さん達まで紹介して頂いた。 心残りは、その場で面食らってしまって、きちんと自己紹介ができなかったこと。 ・・・無念。 そして、『土日で考える時間を貰って来週明け早々には電話で返事します。』ですって。 今まで就活していて「電話で」と言い切った人は始めてだった。 そりゃ電話のほうが利便性は高いだろうけれど、不採用の場合は封書だったのね。 それを、電話??期待しちゃうんですけど~?! みたいな。 そんなわけで、少し期待。 でもそんなことを人に言うと、イイモノもダメになっちゃいそうで・・・怖い。 でもね、今回は今までの自分とは違う。 まず履歴書を変えた。 今まで普通に履歴&資格を書くだけだったものを、 自己紹介書として、趣味やスポーツの欄があり、志望動機の欄が大きかったりした。 書くのは大変だったけど。 自分をよく分かってもらおうということを心がけた。 今までのように、 面接での話が重要!書類で種明かししちゃうのは勿体無いなんて思ってても、 結局は肝心なところはきちんと言えるかどうかというのは、 相手の出方によっても違ってきちゃうからね・・・ あと、先方から求められる自己PR書をいうもの。 これはすっきりまとめることだけに今までは重点を置いてきていたんだけど 企業にとっても人を一人雇うということは、一大事なんだよね。 だから、多少長くてもきちんと読んでくれるんだってことに気がついた。 私は文章量としては今までの倍近くのものを書いて提出。 なにより、私という人間を良く分かってもらえるように、というトコロがポイントだと思う。 そんなわけで、少しは期待しちゃってるayaなんですぅ( ^3^) ・・・・・・・・・ドキドキドキ ☆ ☆ ☆ ・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年08月25日 00時21分36秒
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