カテゴリ:カテゴリ未分類
アホ日記を読む前の~~さて何位?
こんばんわ 綾香です(-_-) 昨日に続いて 虫嫌いな話です。 昨日、ブログの更新を終えて 何にもしてこない虫は 何にもしてこない幽霊と似ているという話から 貞子がいる寝室で寝れるかどうか?を 夫に聞いてみたところ。 夫はすんなり… 「寝れるよ」と回答しました。 でもでもゴキブリが壁を這いずり回るように 貞子がよつんばで壁を這いずり回っていたら 怖くない?(-_-)と聞いたところ。 「落ち着け」って言う。 という回答が来ました。 霊感がある人は幽霊を あまり怖がらないんでしょうか |゚Д゚))ガクガク そんな感じで今日の話(-_-) 虫嫌いな私なんですが 一児の母として このままではまずいよな。。。と思います。 息子だからということもあります。 夏にセミとったり 秋にトンボ追いかけたり お父さんとばかりじゃなくってお母さんも一緒に行きたいな。。。 とか思います。 でもそれだけじゃなくって ゴキブリとか蜘蛛とかムカデとか 子供の前で親が怖がると 子供も怖いものだと認識してしまいます。 親の認識が目の前にいる 将来の子供の認識になります。 お母さんがお父さんに向かって 「お父さんが臭い」と言えば 子供も真似します。 (娘が思春期に父親の臭いを臭いと感じるのは 近〇相姦を防ぐためだそうですが、 しかしながらそれを声に出して 「お父さんの靴下は臭いから一緒に洗濯物洗わないで」 と言ってしまうのは 母親も似たようなセリフを娘の前で言っていると思います。) 特に一緒にいる時間が長い母親が ゴキブリが出た途端 ギャーっと叫んで逃げ回ってしまうと 子供も ゴキブリが出たら逃げなくてはいけないと 脳内にインプットされます。 知り合いにこんな人がいます(-_-) その人は親から 「虫は何にも悪いことしてないよ」 「たとえ外見が気持ち悪くても そばにいても何もしないよ」 「虫も困っているかもしれないから。外に逃がしてあげようね」 という教育を受けました。 その子は虫が家の中に入ってきても 殺さずに外に逃がす家でした。 その様子を見た子供も大人になり ゴキブリであろうと殺さず外に逃がします。 ゲジゲジを外に逃がそうとしていたときに 女神みたいな人だなっと思いました。。。 さすがにゲジゲジは刺される可能性もあるので 素手でとはいきませんがそれでも ティッシュでふわっとくるんで外に出すんですよ。 蛾に関しては素手でふわっとくるんで外に出します。 蜘蛛も素手でふわっとくるんで外に出してました。 もう名前をふわっとさんにしたいぐらいです。 そうです(-_-) ゴキブリを殺すのも その育った家で殺していたからに違いありません。 さすがにゴキブリを殺さずに逃がすという選択はできないですが それでも物心がついた子供の目の前で 取り乱すことなく 素早く退治できるのが理想の母親です。 【理想の母親:ゴキブリとの対面セリフ】 「あ。ゴキブリさんだよ。こんばんわ。 せっかく出会えたのにごめんなさいね。 退治させて下さいね。バシッ(効果音:蠅叩き)。 〇〇(子供の名前)も今度お母さんと一緒に退治しようねー」 が個人的に思う 余裕がある母親像です(-_-) でもそんな対応 できる自信が微塵にもありません。 |゚Д゚))ガクガク 母 強しですが 虫にも強くなれるんでしょうか…。 なんか 車の免許取得みたいなノリで 虫の強化合宿みたいなのありませんかね? 蠅から初めてゴキブリなどを退治できる訓練。。。 バッタから初めて昆虫に触れ合える訓練。。。 訓練するのに 大量に虫を殺す訳ですから 虫愛護団体から クレームが そして蠅たたき協会からは 賞賛が起こりそうですね。 1日日帰りで7000円とか(-_-) どこかで練習できるといいんですけどね…。 出てくると虫マスターになれる そんな合宿… ・・・・需要ないかしら(-д-)) ここまで読んでくれてありがとうございます。 そして最後に ↓↓↓ 現在?位 【今日のヒトコト】 「虫よけスプレーをかけたのに虫がよってきます。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.07.03 22:48:50
|
|