カテゴリ:株式投資
四季報を見ると、外国人の持ち株が減っている企業が多い。
まーー自国の株式でもないのに、ここまで、よく買ってくれたよね。 というかんじ・・・・・ よく考えてみると、安い金利でお金を借りて買っていた人が、売ってお金を返しにきている状況なのかも? 超低金利時代が長く続きすぎているが、いつまでも続くものではないと思う。 そう歴史は、繰り返すんだ・・・・・・ 金利が上がるとなると、投資していたものを売り借金を返す。このときに買っていたものは、下落する。 日本の不良債権は税金を入れたところから、劇的に回復した。 今回も、もう大丈夫と思われる太っ腹なことが、起きれば劇的に回復するのかな? 来年6月ごろ以降を予想しているんだけど・・・・・・ 今回、サブプライム問題で、お金を貸すということはたいへんリスクがあることを学習したと思う。 だんだん賢くなっていくのだ・・・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月05日 11時14分13秒
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