小学生の娘とスキーで大フィーバー
下の子は、少し熱があって、外には出られないので小学生の娘とスキーに行くことにしました。今日は、まだスキー場は2回目。お決まりのファミリーコースへ直行。でもなぜか、ガラガラ。しかも距離が短くて”おもしろくなーい”の連発。うーん行ってみようか。思い切って、初リフトにチャレンジすることにしました。まだ、低学年で、スキー場2回目なのに大丈夫かなあ?不安をよそに、リフト券を1回分だけ買って、いよいよリフトに。うまく乗り降りできるかな?ところが、いざ乗ると、”楽しーい♪”の連発。降りる時もスムーズにいって、一安心。初級コースとはいえ、傾斜もそれなりで、結構混んでるし、大丈夫かなあ・・・・・え?もう行ったの!あっというまに滑っていってしまいました。しかも、プルークボーゲン直滑降!早い、早い!ついていったパパ、転倒娘は大笑い!はずかし・・・その後、結局、2回リフトに乗ってすべりました。しかも、最後は、娘に追い越されてしまいました。子供の可能性は無限!?