☆・゜゜・★Coffee　Breakその前に...★゜・。☆

夜中、次女の呼吸少なくなってみるみるうちに顔色青くなって目を閉じるのを見て、誰にも相談せず『救急車』っていう選択をしました。
もちろん主人は自宅におらず、長女と次女とﾜﾀｼだけ。
渇いたような変な泣き方していて、鼻でも詰まっているのかな？
って思って寝室じゃなくて蛍光灯の部屋の電気のところに連れて行ったら、呼吸がし辛そう。
なんて思ってるうちに呼吸が止まりそうで、顔は白く唇がどんどん青に変化…。
今、その顔を思い出すだけで胸が苦しくなります…

救急車に乗った時も少し顔がまだ青かったけど、救急隊に笑う余裕が少しだけあったみたい。
体温をその時、計ったら35.8とか見えた。
あれ？
って思ってると計り直していて、36.2。
乳幼児にしては低すぎ…。
病院で診察の時はすでにいつも通り。
先生や看護師にﾆｺﾆｺ。
満面の笑み。

特に診察上問題なく今、どうこうといった処置はないので様子見てください。
ってなった。
泣き入りひきつけか、何かに感染してなのか、どちらかでしょう。
って感じだった。
でも、やっぱり体温が低すぎになったのは気になる点らしいけど。

もう、こんな思いするのはｲﾔ・・・。
常に健康であってほしい。