☆☆☆あこりんの日記☆☆☆

こんにちわー朝晩大分涼しくなってきた大阪です
昨日は周期17日目でタマゴちゃんチェックに行ってきました
ところが･･･右にも左にもぽこぽこ卵胞があるんだけど、大きくて11ミリと12ミリおまけになんだか1つ排卵しちゃった？？っていうのがあるらしくって･･･よく分からないまま帰って来ましたとりあえずは体温が上がらなければ12日の金曜日にもう一度タマゴちゃんチェックしにいく予約を取りました注射の話もナシ今月はＡＩＨ諦めるしかないのかもしれません日にちが合わないって言ってるのに、それを注射で調整しようとか、どうにかしようっていう病院側の意思がないように思えてきましたっていうかＡＩＨをすること自体、意味がないことのように言葉の節々で言われるのでなんだかなぁ～って感じです

とそんな風にここ2ヶ月ほど感じてたんですが･･･タイトルに書いたとおり転院･･･？？という事件が起こってます
この前旦那くんが、義両親にカミングアウトしてくれましたが、義両親もそのことについて色々考えてくれてたみたいなんですね･･･。

で事件はこの3連休の間に起こりましたお祭りの日、義両親をお招きして私の両親と一緒にお祭りを見て、ご飯を食べて･･･っていうのが結婚してから続いてるんですけど、その時にお義母さんが『あこりんちゃん、病院のことなんやけどな～』って切り出して。
来年から体外受精に切り替える方向で話が行ってる私達夫婦。。。
実は旦那の従兄弟が病院の先生をしてて、その病院間の情報でいい病院がないかどうか調べてもらったらしいんです･･･。
そしたら難波にあるＩＶＦ○○○クリニック(ここまで書いたら分かっちゃうか)を勧められたんですって
確かにそこの評判はいいと思います。ＰＣでも調べたことあるし･･･でもうちからじゃ通院時間もかかるし、なにより金額がこっちでの体外の値段より10万ほど高い仕事しながらだしなぁ～無理だわ･･･と諦めてた病院なんですね。
義両親はちょっとでも若い間にしたほうがいいって聞くし、妊娠率も他の病院より高いって聞いたからどうかと思って･･･って言ってくれてて･･･何より驚いたのが、

『お金のことは心配せんでもこっちで何とかするから転院したらどうかな？？』


って言われてしまいました
･･･すごいありがたいです･･･泣きそうなくらい
ただその分かかるプレッシャーはすごいし、なにより1度で妊娠できるとは限らないじゃないですか････費用出してもらえるって言っても、ちょっとずつでも返してくのは当たり前だと思ってるけど、そこまで負担かけさせていいものだろうか？？って思うようになってます。
ホントにホントにありがたい申し出なんですけど、素直に受けさせてもらっていいものか･･･悩んでます
旦那くんはその場にいなかったので、後でお義母さんから話を聞いたらしいです。
それから旦那くんと2人で色々相談して来年からって言ってたけど、ちょっと早めて11月の生理が来てしまったら、転院しようかって話にはなってます･･･スゴイうれしい話ですが、なんか申し訳なって･･･ホントにいいのかなぁ
みなさんならどう思いますか??



前回の日記でだんじりの写真をアップしますって言ってたので3枚ほど撮ってきました

だんじりの後姿ですが頑張ってやり回ししてます


宮入待ちのだんじり。これからお祓いしてもらって青年団がクラッカーやなんやで大騒ぎしますえらい人で大変でした



分かりにくいですが、止まってるだんじりに後ろからだんじりをぶつけるかち合いです周りに背の高い人がいっぱいでうまく撮れませんでした




次の日の夕方のニュースでちょろっと映ってたんですけど岸和田のだんじりは五穀豊穣を祈る祭りなんですでもうちの地元の祭りは子孫繁栄を祈る祭りなんですって子どものころに聞いたことあったような･･･でも改めて聞いてびっくりでした
あ、祭りはとっても楽しかったですよ走りまくって体重がちょっと落ちましたでももう戻っちゃったけど

旦那くんは祭りが終わってからも声がかすれて何しゃべってるのかよく分かりませんでもあの祭り後のかすれた声の男の人ってなんだかかっこよくて好き･･･なのは私だけのこだわりかしらっ(笑)