折り紙、はまってます!
あやは折り紙にはまっている折り紙の本は5,6冊は持っているが今回の「5・6・7才のおりがみ」は最近出版されたばかりだが我が家では1番のヒットだと思う。 5・6・7才とタイトルにあるように、ちょうど年齢的に適応しているせいもあるだろうが、とにかく子供にも分かりやすい図形で理解しやすいまた、内容もあやが興味を引く物が多い「番号順に折っていって、頑張ってやってごらん! どうしても分からなかったら教えてあげるから」と本人の力に任せたが、思った以上に 折れる、折れる・・・今まで、他の本では分からないだらけで(大人の私にも難かしくて散々考えさせられイライラしたりして)教えるのも大変だったが、この本を見ながら、少しだけ手助けしてあげると、大抵のものが折れそう。ようやく折り方が分からなくての「次はどうやるの?」攻撃から開放されそうだ5・6・7才のおりがみ 余談になるが・・・・・・6歳のあやは折り紙で鶴を折れるが11歳のこうたは鶴が折れない。興味がないと言われればそれまでだが、作った鶴を「お兄ちゃん鶴、出来たよ」と言って見せるあやに「俺に見せるな」と言った、こうたの真意は・・・・・・翌日、何気に聞いてみると思った通りの答えが返ってきた。「あやに出来て俺に出来なかったからくやしいんだよ」と語った、こうた素直なお前が1番可愛いよ・・・・・・と心なのかで呟いた