99%の人がしている悪い習慣を捨て、たった1%の成功者になれる本/塚本亮
99%の人がしている悪い習慣を捨て、たった1%の成功者になれる本 [ 塚本 亮 ]楽天で購入アマゾンへ行くはじめに□ ネガティブ自動思考を「捨てる」方法を説いています。Chapter1 悩みから自由になるため捨てる□ いつも同じ行動範囲から抜け出せない・成果を出す人は、常に行動範囲を広げていく活動をしています。□ クヨクヨしてしまう・話すこと・書き出すこと□ スマホを触ってしまう・何かを犠牲にしたら、それを取り返そうという心理が働く□ 一度で終わらせられず挫折してしまう・何度も繰り返すことを前提・一通りやってみることで、階段を作っていく□ 夢を持つことに焦ってしまう・目の前のリアルに向き合えば向き合うほど、未来が見えてきますChapter2 強い自分になるためにう捨てる□ 「けど」と考えてしまう・今から数年後、あなたはやったことよりも、やらなかったことに失望する・いまやらなければいつかは後悔します□ 「自分はダメな人間だ」と思ってしまう・そもそも自信に根拠は必要ありません。□ 何でも頑張ろうとしてしまう・常に80点以上の価値があるかどうか自問するくせをつけていきましょう□ 「べき思考」で考えてしまう・べきだと思った時こそ、したいか、したくないかで決めてみる□ 希望的観測で考えてしまう・「大丈夫だろう」と思うことも、3つだけ障害を書き出してみる□ 先延ばししてしまう・今すぐできることをちょっとだけ、呼吸を止めてやってみるCapter3 楽な人間関係をつくるために捨てる□ 嫌われたくないと思ってしまう・誰からも好かれようという気持ちを捨てた瞬間に自分の軸ができ始めます□ 他人に厳しいことが言えない・日頃から相手の「できていること」に目を向けることで、叱るときも叱りやすくなります。□ 他人に頼れない・他人に頼ることは他人を幸せにすることだと理解しましょう□ 他人の心を深読みしてしまう・事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである・自分の価値基準を他人に強要しているだけCapter4 もっと成長するために捨てる□ かもしれない思考になってしまう・自分にはコントロールできないことを無理にコントロールしようとしない□ どうせ無理だと思ってしまう・「自分にもできるかもしれない」という意識を取り戻すためには「うまくいっている」人の側にいることが効果的です。□ 物事を複雑に考えてしまう・時間的なスペースが生まれたら、脳内スペースを生み出します。Capter5 自分らしく活躍するために捨てる□ どうにもならないことで、あれこれ悩んでしまう・結果よりも自分ができることを精一杯やったならば、自分を認めてあげましょう□ 優柔不断になってしまう・考えすぎず、ときに直感を信じる□ 忙しいことはいいことだと思ってしまう・毎日のトップ3のトピックスを決めてそれに集中する□ 正しく最高のものを選びたいと思ってしまう・他人を意識したり、完璧を目指すのではなく、これがいい!と思えるものを選択してみましょう□ 準備ばかりに時間を費やしてしまう・とにかく飛び込んでみてから考える□ 自分に自信が持てない・ウソでもいいから、自分はできる、運がいい、と口に出してみるおわりに□ 自分を磨くこととは何かというと、他人から必要とされるようになること✨ 塚本亮さんの本 こちらもどうぞ群れない/塚本亮