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2019/01/05
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テーマ:読書(8203)
カテゴリ:経済小説
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□ 開発なくば将来もない。ここは辛抱のしどころですね
□ 「作れば売れる」のが、帝国重工の発想である。

□ 私と同じ志をもって、米作りのことを、農業の未来のことを真剣に考えてくれている人がいた。
  仲間がいたんだ。
  その仲間が、素晴らしい知恵を出して農業を救おうと頑張ってくれている。
  こんなうれしいことがあるでしょうか。

□ 現在の環境に適応するためには、新たなプログラムが必要なんです。

□ 世の中が評価してくれるっていう考え、私好きだな
□ それを使う人たちが必要だと思い、いいと思ってくれたものだけが生き残る。

□ 勝ち馬に乗る嗅覚だ。
  そして容赦ない選別眼と判断力で、政敵になる男たちを切り捨てる冷酷さを持ち合わせている。

□ 何事も起きない人生ほど、退屈なものはない。平穏と幸福は、退屈の同義語だ

□ 産業界を牽引してきたトップ企業としての品格、模範となり目標とする企業の鏡であり続ける義務がある。

□ 野木だけじゃない。佃もまた、常に市場の評価にさらされているプレーヤーのひとりだ。
  必要ないもを作れば、あっという間に淘汰され、世間の荒波に消える運命にある。

□ こんな男への復讐のために、オレは人生をかけてきたのか。
□ カネに縛られるほど、無様なことはない。

□ 人の痛みというのは、与えられたほうは忘れても、与えられたほうはなかなか忘れられないものです。
□ 道具っていうのは、自分の技をひけらかすために作るものじゃない。使う人に喜んでもらうために作るもんだ。
□ 道具を使う人に寄り添うことだ

□ あんたたちを信じた人たちを裏切るな

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Last updated  2019/01/05 03:48:47 PM
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