2021/08/21(土)13:09
指名される技術/堀江貴文・斎藤由多加
指名される技術 六本木ホステスから盗んだ、稼ぐための仕事術 [ 堀江貴文 ]
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第0章 ある日の出来事 序章にかえて…
□ 自分が必要になるまでは何もしなかった怠惰さが、大きな損となって自分に跳ね返ってきている
第一章 クラブママが使う嫌われない技術
□ 最初から完成してたら商品にならない
□ 「あなたはどれにしますか?」という、すげ替えマジック
第二章 人を味方にする方法
□ プロセスを共有すると、いつしか「共感」が生まれるもの
□ 向かい合うと「克」、気が対峙してしまう。が、隣り合うと、事前に味方同士の関係になる
第三章 プロの定義
□ 人間関係のややこしさをうまく躱すことができれば、仕事はうまくいく
第四章 客が本当に求めているものは何か
□ 「解決」を提供することはあっても、「終結」を提供してはならない。だからこそ常に「火種」を提供し続ける。
□ 「キレイに売り切る」というビジネスモデルは、「課金し続ける」へと変化してさらに巨大になりました
□ 相手がすべて話してしまったら、あなたは晴れてその客の「担当」になれます。
□ 顧客はしゃべらせたもの勝ち
第五章 客との距離感
□ パートナー探しはゲームに似ています。お互いに利益補完の可能性を見い出そうとしているからです。そのための「接待」なのです。
第六章 ウソとの遭遇と「心の鎖」
□ ウソはつかせておけば良い
□ 制服は、彼らの心を守る鎧の役割を果たしています。
□ あくまでもあなたは客にとって邪魔者ではなく、味方につくこと。これが客との長い関係をつくるコツなのです。
□ 「直接言いにくいことはメールで」が命取りになるケース
□ 叱られてから始まるのが人間関係ですからね。
第七章 すげ替えのマジック
□ 人間というのは、自分の未来を選択し、自由な行動をとる権利をはく奪されると極度のストレスがたまります。
□ ホンモノは「忙しいフリ」をしない
終章 願望力について
□ 人生でスピードと安定をもたらすのがこの「願望力」だと思っています。
□ 願望は人間の源泉です。