カテゴリ:自己啓発
はじめに 第1章 私たち市民の平和的な「革命」 □ 「自考」は責任回避や現実逃避ではありません。 □ 自分の思考を180度変えましょう □ 自分を責めるのではなく、自分を守り抜くのです □ 自分を守ることができれば、他の大勢の人を守ることができます □ 自考 1)自分の頭で考えて、既存のルールや価値観、やり方などを疑うこと 2)自分の頭で考えて、自分のやり方を見出し、作り出すこと 3)自分の頭で考えて、自分以外の人を受け入れること □ まずは、あなたを苦しめている他人の評価や基準をすべて、遠慮なく断ち切ってください。 □ 自分が感じたまま、考えたまま、あるのままでいい。 □ 人と違っていい □ 人のためにやる □ 13年間、ソフトボール界を一緒に引っ張ってきてくれてありがとう 第2章 日本人にかけていた自考 □ 国民のレベル以上の政府や政治は生まれない □ リクルートは、「自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ」 第3章 自考が「不可能」を「可能」にする □ 「量から質」へ「強制から自主性」 □ 「過去」のことが書いてある教科書を信じないこと □ 安定と快適の成功の先には退屈と腐敗しかない。安定を壊して成長したい。 □ 人生で後悔しないためたった一つの方法。それは挑戦し続けること □ 既成事実を上回る事実にたどり着けば、既成事実は覆ります。 □ 正論をぶつけるやり方 □ 自分に合った仕事をやる。 □ あきらめない。こだわる。 第4章 自己責任で情報と向き合う時代--自考えで見極める □ メディアの誤報 第5章 自考で決別する--古びた伝統・慣習・価値観 第6章 会社員よ公務員よ、立ち上がれ--自考で目覚める □ 会社員を元気にし、会社員を活かす会社。それは経営者の「心」次第 □ 迷ったら自分の良心に立ち返る 誰もための仕事か 第7章 アメリカ人のセンス--出る杭を育てて、やり直すことを認める □ 日本は、アメリカよ比べると、個人の存在が軽視されています □ 子供にはリスペクトすることを教えておいてください。 □ 共有から尊重が生まれる □ 出る杭は打て、ではなくて、出る杭は立派に育てよう、という木本があると感じます。 第8章 世界で埋没する日本--自考で食い止める □ 不要な忖度は捨て、国民と日本の未来を見つめて、自考して欲しいのです。 □ アメリカは、自国の利益という大義名分があれば何でもするような本能をもった、戦略的で、巧妙で、たくましい国です。 あとがき □ 自分との葛藤 □ 自分を信じて、突き進めばいい。遠慮なく、自由で、新しく、大きな「絵」を描くべきです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/03/20 05:46:23 AM
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