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※ 「株式会社アメリカの日本解体計画」を改題したにかのです。
プロローグ
新型コロナウイルスの裏でほくそ笑むウォール街
□ 「お金の流れ」と「人事」
□ ますます偏向するマスコミ報道に加えて、巨大な影響力を手にしたテック企業が加わった
□ 歴史を紐解き、自分の頭で考え、世界を見なさい
PART01 カネで世界を動かす「神々」
□ マスコミは個人にフォーカスする
PART02 日本の四大VIP客
□ ゆうちょ銀行、農林中金、GPIF(年金積立金管理運用独立法人)、ソフトバンク
□ ゆうちょ銀行は、ゴールドマン・サックスの勧めるリスク商品に投資するようになった
□ 日銀がソフトバンクの株を買い支えていること
□ 先にゲームが始まって法律が変えられる、それからようやく政治が動く
PART03 株式会社アメリカ
□ 米国民は「金権政治」にうんざりしていた
PART04 「日本の宝」が売られていく
□ 2016年4月の農地法改正によって、外国人でも農地を買いやすくしてしまった。
□ 国民の命やライフラインに関わるインフラは絶対に外国資本に売ってはいけない。
□ マスコミが自在に行使する「報道しない自由」
PART05 ウォール街と対局の価値観を持つ
□ どれだけ「偽の情報」を捨てられるか
□ NHKがどこをカットしているかを見る
□ 「お互い様」の精神性こそ、ウォール街が一番怖がっているものです。
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