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2025/02/24
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テーマ:読書(9189)
カテゴリ:濱嘉之


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プロローグ
第一章 公安部長の野望
□ 悲観的に準備して楽観的に実施するのが警備の心得です
□ 日本にも「包括的なインテリジェンス(秘密情報)管理機関」が必要
□ 決して自分のためではなく、将来の日本国を憂いてのことであった。
□ 警視以上だと、地方は半分以上が役に立たないが、警視庁は後継者をきちんと作っている。環境が人間の器を創るんだ 

第二章 「ゼロ」出身のエース
□ 子供と接するときは子供の目線まで自分も腰を落として対応する。こんな一つ一つの思いやりが、必ず組織に返ってくると思っている。
□ 早く昇進して損をすることはありませんから
□ 情報ってのは結局「人」なんだよ
□ 「英気を養う」というのが、確かに大事な時間を持つことができた

第三章 コリアン・マフィア
□ 職員の有利になるような人事を考慮しなければ、新たな部署を創ることは困難であったし、優秀な人材も登用しにくい
□ どんなに悩んでも所詮人間の一個人の人生なんて自然や歴史の中ではちっぽけな存在だ
□ どこの世界でも若く見えるということは、輝いて見えるということだ。

第四章 日本人の闇に挑む
□ 僕はエリートなんかじゃありませんよ。なんだか組織の尻拭いばっかりしてきたような、情けない気持ちなんです。
うまく使っていただければ、職人の僕としては嬉しいんですよ
□ ヤクザというのは堅気衆がやらん仕事をセッセとやって広げていくんや。そこに首を突っ込んでくる堅気衆メチャクチャにしてしまうから、世の中おかしくなる。
□ 公安警察が敵とみなすのは国家転覆を謀る輩である

エピローグ
□ 内閣が行政なら、捜査も行政だ。同じ行政の中でもたれあっていては国民が迷惑する。我々警察という行政が変わってしまったら世の中に正義なんてもはなくなってしまうよ
□ まだ民主主義世界の中では小学校の低学年くらいだな、日本は

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Last updated  2025/02/24 12:25:22 PM
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