テーマ:自己啓発すすめ(848)
カテゴリ:生活
隠居って、こんな感じ □ 自分を見失いそうになったときも、散歩がいいようです。 □ 何もなければ、夕方5時くらいには食べてしまいます。そうすると、翌朝お腹がすいて勝手に目が覚めます □ 人生を楽しむのが隠居の極意 □ 1ヶ月の生活費は7万円台 □ 節約生活のポイントは、自分でできることはできるだけ自分でやる □ 人間、お金がないと知恵が出てきます。 □ 1日の食費は、だいたい300円くらいでやりくりしています。 □ 自分にも周りにも、てきとうが一番です。 □ 洗剤は重曹を。 □ 買い物をするときのポイントは、「必要かどうか」で判断することです。 □ 買い物は全体的見て判断する!すると無駄遣いをすることが激減します。 □ 化粧水の代わりにオリーブオイル □ 図書館は知の宝庫 □ 「図書館に通う」 図書館に通う―― 当世「公立無料貸本屋」事情 □ 趣味に限らずですが、衣食住でも、何かを採用するときは、歴史の浅いものではなく、すでに先人たちに淘汰され、定番になったものから選ぶのが良いです。 □ 調和 □ 全体的な視点を持つと、インテリアでも迷子にならず、バランスよく考えられる □ 社交もせず、目立たず、控えめに暮らすライフスタイルのことを、ロープロファイル(Low Prfile)と呼ぶそうです。 隠居食のこと □ フツーじゃない場所にいると、それがフツーになってしまう。すごく怖いこと □ 粗食は意外とラクだった □ 健康は粗食の副産物 □ 玄米菜食 □ 肉を食べないと性欲は減退します □ 無理がないこと □ 健康でいることが一番の節約 隠居に至るまで □ ポジティブな引きこもり □ 低め安定最高! □ 世界一周しちゃえば □ ハタチ過ぎたら人生引き算 □ 一人旅も引きこもりも、みんながいてこそできる □ 田舎というのは、「マジョリティしか存在できない場所」 □ こんなになるまで働かなくてはならない社会を、こちらから捨ててしまわなくては。 隠居あれこれ □ 隠居するということは、この、「お金をかけなくても生きていけるようにする方法」を模索する旅でもありました。 □ 贅沢は遠くの友人みたいなものなので、たまには旧交を温めたい □ 週2日だけ働けば、生活に困らない □ 隠居者は必要になったら、いつでも人里に下りられる状態にしておくこと □ ある程度、自分に対する覚悟を必要にする。 □ 半年くらい暮らせる貯金 □ 少しずつでもいいから貯金して、今の時点でできることをやったら、あとはなるようになる!と割り切る。 □ 人間には自然治癒力というものが備わっています。 □ 全部、自分で決めなければならない。やるべきことは何にも、誰からも与えられない。 □ もっと大きな流れの中で物事を捉えること。 文庫本のあとがき □ 毎日楽しく、そして悔いの残らないように生きること ⭐️ こちらもどうぞ 年収90万円でハッピーライフ/大原扁理 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2025/07/11 09:22:47 AM
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