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カテゴリ:スポーツ
第1章 ファンづくりと球場集客の実践方法 □ 最初の頃は、仕方なくスポンサーになったのに、その上で集客まで頼むとはけしからん、と叱られたことが何度もありました。怒られても、叱られてもお誘いを続けなければ、来場者は増えようがありません。 □ 熱や努力や誠意が核となり、1人が2人、2人が4人になっていくと感じました。 □ 無料でも来ない人は来ないと言うことも知りました。 □ 地域性とか後背人口の差とか、「勝てば入る」の言葉で片付けず、来場してもらうためのアクションが既に求められます。 □ 人は人に興味を持つのだと言うこと □ 「キャパシティの半分強」は1つの集客目標になるのかもしれません。 □ 初来場した人が1年以内に最大以上する可能性は20%でした。さらに3回目になると、8%に減ります。この数値はJ1からJ3までほぼ共通しています。 □ スタジアムやアリーナの「場の熱」は、そこにいるスタッフから伝播すると聞いたことで、実際、現場のスタッフ一人ひとりにそれが徹底されていました。 □ サポーターが増えてきたら、クラブ側に言いたいこともたくさんあるでしょうから、しっかり話し合いを続け、協力できる事は協力していく。 □ 詰まるところ、その協力が大事なように思います。 第2章 スポンサーの獲得について □ 入場料収入と異なり、スポンサー収入には上限がありません。 □ 巷の経済情報誌を購入し、地元の売上高別企業数のリストを入手することは大切です。 ■ 企業が共産を決めた理由 □ 税金を払うくらいなら □ 本業に有利になる □ 横並び意識 □ クラブが大好き □ 企業イメージアップやブランド価値に寄与 □ 地域にクラブが貢献している □ 社員の猛プッシュ ■ いかにしてスポンサー企業に会ってもらうか □ 紹介 □ 知り合い □ 経済会重鎮 □ 球団・クラブ代表の講演 □ 手紙を送る □ 会合や式典で声掛け □ 校友会/同窓会 □ 夜討ち/朝駆け □ サポーターが社内に働きかけた □ 子供がスクール生 □ 紹介者は、とても大事な方 □ どんな形でも会うことが大事で、それが紹介であれば、なおありがたいと言えるでしょう。 ■ 協賛に至るまでどのくらいの期間がかかるのか □ 「半年以内」か「3年以上」に分かれる □ 非相続、非岡山、上場の方が離脱傾向が高いと言う結果が出ています。 第3章 グッズ販売について □ グッズの営業履歴が黒字になっているクラブや球団はほとんどないと思われます。 □ 何のためにグッズを販売するのか □ 販売金額を左右する最重要ファクターは観客動員数 □ 「グッズを置いてあげるよ」とお声掛けいただくケースがあり、ありがたい話ではあるものの、赤字の可能性が濃厚なためお断りして角が立つ場合もあります。 ■ 物販売り上げと入場者数・入場料収入の関係 □ Web販売の一般化によってグッズ売り上げが伸びている □ 入場者数や入場料収入とグッズ販売金額の相関は、非常に高いといえます。 □ 少なくとも決算時の在庫率、商品原価率、一般販管費、回転率については、社長及び経営幹部は把握しておく必要があると思われます。 □ グッズ販売は、入場者数、視聴者数アップのための有力手段と言う位置づけ 第4章 クラブの企業価値 □ 収入や支出ではなく、売り上げ高が企業価値に最も影響与える □ チーム、販売価格の伸び率が経済成長の2倍以上であった ■ 欧州・北米のクラブ・球団の価値算定変数 □ 売上高 □ チーム人権比率 □ 選手の市場価値 □ SNSフォロワー数 □ 放映権料 □ スタジアム保有の有無 □ 日本の場合、欧州に比べると、売上高に対して選手価値が低い □ 売上高で考えると、日本のクラブはトルコの上位クラブと遜色ないのに、クラブ価値は過小評価されている □ 「毎年の負担額」は避けて通れない事項である 第5章 親企業の年間拠出金額 □ 親企業の拠出は企業価値を左右する ■ 親企業の拠出金3つの項目 □ 特別利益 □ スポンサー収入 □ その他収入 □ 2000万円超の商材は限られる ⭐️ こちらもどうぞ 世界で最もヒトが育つクラブへ「水戸ホーリーホックの挑戦」/西村卓朗 サッカーの経済学/平田竹男 異端のチェアマン/宇都宮徹壱 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025/11/21 02:46:52 AM
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