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カテゴリ:地球科学
アマゾンへ行く 第1部 風の谷とは何か 第1章 問題意識と構想 □ 人たちの多くが都市に移っている □ 都市にはにぎやかさや楽しさだけではなく、生きるすべも、安心も、自由もある □ 風の谷の目的は、「人と自然が共存する持続可能な生活空間」 □ デジタル化だけで人が集まる大きな求心力になるわけではない。 □ スマートシティ化はミニマム要件に近い □ まず大切なのは何でもデジタルを入れることではなく、そろばんをはじくことだ。 □ 目指す状態や活動があるからハコが設計されるという話だ。 □ 数百年、少なくとも200年以上続く運動論の型を立ち上げる 第2章 人類の2大課題 □ 2つの課題とは「人類と地球の共存」と「人口調整局面のしのぎ方」だ。 地球との共存 □ 今世紀末までに瞬間風速90メートル/秒の台風が来るようになることが予測されている。 □ ウイルスの総量と哺乳類・鳥類の総量がほぼ同じである。 人口調整局面 1 子供が幼少期も生き延びる確率が高く、多めに生む必要がなくなる。 2 子供を労働力として期待しない上、育てるためにはむしろお金がかかるので、多くの産むインセンティブはそもそも急激に下がる 3 豊さに伴い高学歴かとばんこ運化が進み、生物学的な限界にぶつかり不妊の確率が上がる。 4 キャリア化に伴い、出産と子育てで長く休むことの負のインパクトが上がる。 □ これまでの人口拡大を前提とした発想とは正反対の状況に直面する □ デジタルの力も借りたCRP/BPRを通じ、限られたリソースで最大の効果をい生み出すため、効率的な運営体制の構築が必要になる。 レジリエンス問題 □ レジリエンスとは、変化に対する対応力であり、復旧力という意味だ 第3章 マインドセットとアプローチ ギャップフィル型ではなくビジョン設定型 □ ギャップフィル型の課題解決とは、あるべき姿が明確にあり、現状とのギャップと構造的背景を分析した上で対策を考えるアプローチ □ ビジョン設定型の課題解決は、そもそもあるべき姿(目指すべきビジョン)が不明確で、その見極めから始める必要がある場合に用いられる。 □ 重要なのは答え合わせではなく、まず方向性を見極め、それに基づいてあるべき未来を想像していくことだ。 解くべき課題を同定することに価値がある □ 「ああ、そういうことが課題なのか、だとしたらこういう視点で考えたらさらに本質が見えてくるかも」「こういうアプローチをとるとさらに視界が開けるかも」という考え方が必要だ。 エコノミクス視点から逃げない □ 相互作用の法則 ・すべての物事は互いに影響を及ぼして合っており、完全に孤立したシステムは存在しない □ エネルギー保存の法則 ・必要なコストを考慮しない ・関係者の心身の消耗を考慮しない □ エントロピー増大の法則 ・定期的なメンテナンスや更新を考慮しない ・組織の自然な新陳代謝を無視 ・時代の変化に適応しない □ エコノミクスを活用する視点 ① 現状と変化を数字で見る ② コストとリターンをみる ③ 空間全体としての系を考える ④ バランスシート意識を持つ ⑤ ヘソとなる指標を見出す ⑥ お金以外の目的関数を見失わない □ 正のフィードバック、負のフィードバック、遅延の3つの要素が、系の動体を形成する基本的な構成要素となる。 目標を上げて楽しむ □ 明日、世界が滅びるとしても 今日、君はりんごの木を植える ⭐️ こちらもどうぞ 「風の谷」という希望/安宅和人(第1部 風の谷とは何か) 「風の谷」という希望/安宅和人(第2部 解くべき4つの課題) 「風の谷」という希望/安宅和人(第3部 谷をつくる6つの領域) 「風の谷」という希望/安宅和人(第4部 実現に向けて) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/03/03 10:58:37 AM
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