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カテゴリ:マネー
アマゾンへ行く 序章 投資の正体 □ 知ることで、人は冷静になれる □ リーマンショックの時に日経平均はRBR0.8倍台で下げ止まりました。 □ 資金が集まる場所の条件は、ただ1つ「信用のある場所」です。 第1章 いま日本は転換期にある □ ETFは金融商品取引所で取引される投資信託をいい、10年から日銀が日本株を買って相場を押し上げてきた歴史があります。 □ 2000年にITバルブが崩壊しましたが、この時は45%安にとどまり、6年で立ち直りました。この経験はコロナ禍で活かされ、38%下げたものの1年で復活し、さらに高値を更新しました。08年のリーマンショックが50%安で、立ち上がりまで4年でした。 第2章 経済学派の歴史と金融市場 「経済学の父」アダムスミス □ 市場は、需要と供給の関係で価格が自動的に決まる市場原理「見えざる手」によって自ずと調整される ケインズの登場 □ 「市場経済は本質的に不安定さを持っている。それを安定させるために、「財政金融政策」「介入主義的政策」といった国による投資が重要である 金本位制からニクソンショックへ □ ニクソン大統領は、71年8月にドルと金の交換停止を決定し、宣言します。いわゆるニクソンショックです。 フリードマンの新自由主義 □ 人間にとって自由に行動することが最もすばらしいという原点に戻った考え方 レーガノミクスとマネタリズム □ 市場原理を重視したレーガンの経済政策はレーガノミクスと呼ばれました。 □ お金の供給量を増やせば景気が浮揚するとの考え方から、どんどんマネーを供給しようというのが、マネタリズムの考え方です。 IT産業の隆盛とリーマンショック □フリードマンは政府が守る2つの基本原則があると言ってます。 ・まずは国防です ・どうしても政府がやらなければいけないことがあるときは、まるべく地方自治体に任せた方がいいという考え方です。 サプライサイド経済学 □ 供給に重きを置いたサプライサイド経済学 □ 日本も、最近は国内工場を増やす方向で進んでいます。 成功しつつある日本の工場誘致 □ 金融で儲ける国は、いずれ衰退します □ 出生率は、すぐには上がらないかもしれませんが、子育てにお金をばらまくだけではなくて、供給側でプッシュして、雇用を生み出して、経済を引き上げようという考えかたが出てくるというのは、この成熟した国にはすごくマッチしていると、私は思います。 第3章 株価とは何か 金融市場は、とても素直な存在 □ 資金が集まる場所の条件は、ただ1つ「信用がある場所」です。 脱成長と時価総額資本主義の交わる場所 □ おおよそ、世の中は二律背半する、どうにも交わらないモノ同士で成り立っている 金利を上げても「緩和的措置」なのはなぜか □ 日本の潜在成長率(景気に左右されない部分の経済成長率)は0.7〜1.0%、おおよそ0.7%という数字です。これよりも金利が低ければ引き締めておらず、むしろ緩和的であるという考え方です。 第4章 投資に役立つ「指標」の徹底図解 企業評価は売上重視から資産と負債のバランスへ □ PERという指標は、純利益ベースで、時価総額を何年で回収できるかという指標です。 □ PER1倍とは、純利益ベースで、1年あれば時価総額を回収できるということ □ PERの理想値は15倍 □ ROE(自己資本利益率) ・投資家が投下した資本に対し企業がどれだけの利益を上げているかを表す重要な財務指標8%が水準 「PBR1倍割れ」とは何か □ PBRは、株価純資産倍率のことで、純資産に対して株が何倍買われているかの指標です □ 投資家が投資した資本よりも時価総額が小さい状態がPBR1%割れです。 トレンドはDOE □ 企業が何%を利益配分しているかの指標にDOE(株主資本配当率)があります。 第5章 NISAの始めかた、終わりかた 自分をバランスシートで考える □ 世の中からの評価は正直であり、それが真実なのだと自分自身を見直すいい機会になりましたし、いまに続く、私の働く姿勢が、その時期に染み付いています 第6章 業種・大型株・割安株の意味を知る 日経225とTOPIX-17 □ 日経225は平均値、TOPIXは偏差値と考える 上場企業33業種を知る □ TOPIX銘柄を17業種に分けたものをTOPIX-17と言います。 日本は成長株が少ない? □ そもそも日本は、無形資産を評価しない国なのです。 インフレ時代の投資先 □ エコノミック・モード 1. 無形資産とブランド価値 2. 乗り換えコスト 3. ネットワーク効果 4. コスト優位性 5. 効率的な規模 第7章 投資に役立つキーワード徹底図解 東証市場改革はなぜ実施されたか □ M&Aや成長投資、配当、自社株買い、この3つが資本効率を高めるやり方ですが、実際は成長投資へお金が回っておらず、ほとんどは配当と自社株買いに使われています。 第8章 景気は誰でも先読みできる 景気を読むために必要な4つの指標と1つの図 □ 国内総生産(GDP) ・日本経済成長を知る ・日本経済の「高度」を示すもの □ 日銀短観 ・企業マインドの変化を示す ・「想定為替ルート」「設備投資計画」も重要 □ 景気動向指数 ・今の景気局面を知る ・景気が上向きか、下向きか □ 鉱工業生産指数 ・景気変動を先読み・GDPを先読み ・どのくらい活発に動いているか 半導体市場は成長し続けるのか □ ETFとは、株式と同じように証券取引所で売買される上場投資信託のこと 積極的なIRは投資を促す □ IRは、短期的な株価上昇を目指すものではなく、長期的に自社を理解し、応援してくれる投資家や株主を増やすための活動だと考えることが大切です。 終章 鈍感力と敏感力 「この人、好きだな」と思える人 □ 文明がどれだけ発展しても、むしろ発展すればするほど、人々は、人間が努力してしか得られない学びの姿や、年月をかけてもたらす信頼貯金に価値を見出すのではないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/03/22 03:43:36 PM
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