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テーマ:読書(9995)
カテゴリ:真山仁
アマゾンへ行く 第一部 秘すれば花 序章 □ 大切なものは心でしか見えない--。 第一章 三十分限定 □ 目標は通じないけれど、魂は通じることがある 第二章 鉛色の街 第三章 魂が喜び、心のままに □ カンヤは、理屈ではない。少年の無邪気さと醸し出す雰囲気に直感したからだ。 □ 厳しい世界だと聞いていたが、好きな世界に触れる喜びの方が大きかった。 □ 芸術というものは、自由を与えられ、思い通りにパフォーマンスをした結果を褒められれば、上達するものだ。 □ 魂が喜ぶように、心のままに、ただひたすら役を勤め、踊る--。それだけがシンイチが生きている時間だった。 第四章 旅立ちのとき □ モチベーションは、他者に認められることで、大きく育つ。 □ 尤も、他人と比べるという思考を持たないシンイチは、黙々と修行を続けた。 □ 厳しい修行の最中でも、心の中が自由であればいい。 □ 「そうです」と答えてはいけない。「そうかもしれないと思います」と言え。つまり、断言してはならない。言葉は常に、「余白を残せ」ということだ。 □ シンイチは、「もっと自分が我慢すれば、やりたいことがやれるんだ」という決意で頭がいっぱいだった。 第二部 その風を得て 醜 □ 舞踊とは、ある種引力からの解放なのです □ 美は絶対的、かつ、直感的なものだ。だから、玉三郎は「魂でしか感じ取れない」と断言する。 □ 魂が希薄になる時代の到来--それは、絶望の時代の始まりでしょうか。 演 □ 自らのホンネを暴かれることに怯え、自らの思いを封じ込め、空気を読み、きっとこういう人が好かれるのだろうと勝手に思い込み、自分像を「嘘」で塗り込めてします。 □ 好きなものは何か、嫌いなものは何か。事あるごとに自分自身んい問いかけているうちに、自分自身の美意識が培われ、それがいつか自分に「何者」かを知らしめてくれるのかもしれない。 闇 妖 □ 心が惹かれる妖しいものを頭で理解しようとせず、ただ、感じる。そして、それを自らの中に無意識に自然に取り込んでいく・・。 海 情 □ 怒りも恨みも向かうべき実態があってのこと。今は、相手がはっきり分からない状態で、感情を吐き出している 粋 □ 負の経験値が多いほど、人は心身共に逞しくなる。 伝 □ その感覚は、伝えるというより、魂が交信していると表現する方が適切かもしれません □ 「伝える」という言葉の心理は、想像以上に深く、無限の可能性に満ちている。 花 □ 人生を丁寧に生きること 風 老 □ 生きているとは、不自然な状態なのだ。 □ そこから逃げたいというものではなく、もはや、自分の役目は終わったという心境です。それ以上に「生涯現役だ」と言い張って、他人に迷惑をかけたくないという思いも強くなってきました。 □ 世阿弥が説く「老いてこそ花」とは、あらゆる事象と自身の間に、程良き距離感が生まれ、それまでとは異なる心境得た者だけが放つ光ではないか。 桜 夕 食 □ 体が受け付けない物を、無理に食べる必要はない 美 終章 司馬遼太郎さんが教えてくれたこと □ コロナが去っても、「壁の上塗り経済」は、存続し続ける。その脆弱さに今度こそ本気で、雨季合わなければ、次はそよ風が吹いた程度で、甚大な崩壊が起きるだろう。 □ 無理してでも「守らなければならないもの」など、この世には存在しない。 あとがき □ やはり人間は、他者と接し、意見や想いをぶつけ合って生きていくものなのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/03/24 12:40:46 PM
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