|
カテゴリ:マネー
アマゾンへ行く 第1章:夏 株価ってなんですか? □ 投資家である株主は会社を動かす最強の権利を持っている。だから、株価を決めることができる。 □ 会社法 1. 利益配当請求権・・利益は株主のもの 2. 残余財産分配請求権・・会社はバラして残る財産は株主のもの 3. 株主総会議決権・・株主が取締役(社長)を選べて、クビにもできる □ 「なぜ株価を上げる必要があるのか」に対する答えは、「全てのステークホルダーの期待に答えるため」 □ ここでいうリスクは「危険」という意味じゃなく「不確実性」という意味だ。 □ 資本コスト(Capital Asset Pricing Model:資本資産価格モデル) 資本コスト=Rf+β(Rm-Rf) ・Rf(リスクフリーレート)国債の金利 ・β(ベータ)その株式の値動きの大きさ・少なさ ・Rm(マーケットリスクプレミアム)日本株投資全般に求めるリターン ROE(Return on Equity):株主資本利益率 ROE=純利益/株主資本=純利益/売上高✖️売上高/総資産✖️総資産/株主資本 □ 株価の挟んだ向こう側、投資される会社にはそこに人生を託す人々がいる。そして、投資する側には思いを託す人々がいる。 □ステークホルダーは投資家だけじゃない。① 顧客、② 取引先、③ 社員、④ 銀行、⑤ 地域社会、⑥ 投資家 第2章:秋 株価って、なんで下がり続けるとヤバいんですか? □ 資金調達力こそ競争力の源泉、資金調達力は株価、だから、競争力の源泉は株価。 □ 投資を通じて世の中を変えていくことよ。投資にはその力がある。 □ 株式市場は個人個人の想いを実現するするために、おカネにできる限り正し方向に向けるために存在するというわけ。 PBR(Price Book-value Ratio:株価純資産倍率) PBR=時価総額/株主資本=株価/1株あたり株主資本 PBR=ROE✖️PER 時価総額/株主資本=純利益/株主資本✖️時価総額/純利益 ・ROEを上げる(資本コスト以上のリターンを上げる)か、PERを上げ(成長の角度と確度を高め)ればPBRは上がる PER(Price Earnings Rate:株価収益率 PER=時価総額/純利益=株価/1株当たり利益 □ 資本コスト以上のリターンを上げる経営(ROE)、将来の利益成長に対する角度と確度を上げる経営(PER)、あるいは資本コストを下げる経営(PERの逆数)、この3つに取り組むことがPBRの上層には必要なんだ。 □ 株を買われただけなのに、本業が揺らぐ。これこそが究極のアクティビストリスクなのかもしれない。 第3章:冬 ウチの会社、買収されちゃうんですか □ 今、社会全体として、M&Aを通じた産業の再生、経済の好循環が期待されている □ 目指すはGEC(Global Excellent Company) 第4章:春 すべての仕事は株価に通じるってホントですか □ 社員一人ひとりのベクトルを、株価、企業価値に合わせる必要がある ・株価上昇が社員一人ひとりを幸せにすること ・全ての仕事は株価に通ずること □ 企業価値を下げている会社では、現状維持がやっと。新たな投資が必要でも株主が首を縦に振らなければ実現できません。そうなると多くの社員は、ルーティーン業務が中心となり、経験を積めず、成長を実感しにくくなってしまう。 あとがき □ 企業価値を創るのは経営陣や投資家だけじゃなく、何よりの社員です。 🌟 こちらもどうぞ 株式原論/馬渕磨理子 株で儲けたきゃ「社長」を見ろ!/田端信太郎 ジェイソン流お金の稼ぎ方/厚切りジェイソン がんになってわかったお金と人生の本質/山崎元 教養としての投資/奥野一成 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/04/22 02:29:24 PM
コメント(0) | コメントを書く
[マネー] カテゴリの最新記事
|
|