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カテゴリ:スポーツ
アマゾンへ行く プロローグ 日本代表監督退任会見 □ 支えになったものっていうのは・・・野球でいえば先人の言葉だったりとか、三原さんのノートだったりってことが出てきますけど--- 第1部 栗山英樹と三原ノート 第1章 日本野球のファミリーヒストリー □ 番組は居酒屋で生まれるんだよ □ 栗山さんが、わざわざレジェンドのところに行った「発想」が知りたいな 第2章 栗山英樹と三原脩 □ 栗山に取材されると成績が上がる □ 鶴岡はチーム運営の原点に人情に厚い人間くさいものがあって、選手を育てていく。選手たちからしてみれば、「この監督のためなら」という気持ちになるでしょう。その強い絆が、南海の強さだったと思いますね。 □ 三原は、あくまで「自由を出発点に、この力を最大限に引き出す。それが「遠心力野球」だった。 □ 「人さかんなれば天に勝つ」--人間の運気がもくもくと立ち上がれば、勢いに乗り、神をもしのぐ 第3章 中西太と三原ノート □ 栗山は、監督って、「実験・検証・データを取る」みたいな場所なのよ。野球を追求・研究できるポジションって、監督以外にない □ 中西は、十人十色と言うて、野球でも何でも、それを引き出して、長所を繋ぎ合わせなきゃ行かん 第4章 三原脩とは何者か □ 三原の理想は、選手一人一人が自ら考え、自らを律し、己の技術を磨いていく「自立した集団」を作ることだった。 第5章 三原ノートが語ること □ 52項目の「精神訓練」 4 各個人は他人(友人)の事に関し無関心であってもらいたい 29 勝負は実力5 運3 調子2 の割合である 44 勝負は全て紙一重の差で決する「心の差」「技の差」「体力の差」 52 野球は分かってくると迷う。迷いを破った時に進歩が生まれる。そして又一段上の迷いが生じこれを克服してさらに進歩が生まれる。これを繰り返すのが野球である。 □ 新しいことを生み出そうとしたんじゃなくて、勝つために必要だって単純に考えたと思うんですよ。 第6章 中西太との対話 □ 栗山君も一緒にはやっていないけどね。本当にそつなく今でもしゃべるけどね、腹の底にはそういう胆力っちゅうのは持っていると思うな。洞察力。まあ真似しとるよ、勉強しとるよ。いろいろな監督さんとか、三原監督はもちろん頂点として。 □ 教え子たちは今も野球界のあちこちで活躍を続けている。 第7章 新資料の発見 □ 冒頭の三分の一には、「三原用兵は奇策でなくセオリー」勝負には実力とは別に心理戦(カン)と運が付きまとう」「有利な心理戦とは先を見通す洞察力」など、三原の采配哲学が論理的に記されている。 第8章 栗山英樹の涙 □ 自分が感じてきたことが・・・ちょっとうれしいね。現場で苦しみまくって感じていることが、決して間違いでなかったのかもしれないな、っていうのはちょっとあるなあ □ 監督の決断力、チームの掌握、ゲームの運行能力が、その作戦指揮を通じてほとんど完全に現れてくるからだ 第2部 WBCと栗山メモ 第1章 門外不出の栗山メモ □ 本当は見せたくないです。けど、あれだけWBCで応援してもらう中で自分が感じたり考えたりすることと関連して、次の世代に活かしてもらえるのであれば使ってもらうということはありがたいと思った。何かヒントになるのであれば 第2章 日本代表監督就任 □ 栗山は「先発して調子悪かったら、俺代えるよ」とダルビッシュに伝えたという。ダルビッシュは「監督、何言っているですか。当然ですよ、そんなの。好きに使ってください」と返した 第3章 勝つための条件 □ 超二流(戦略)を超一流で 第4章 合宿での思考 □ チームではなく個人がジャパンであること。まずは近くにいる家族を幸せにしてあげてほしい。それが必ず野球ファンのためになる。 □ 日本の野球、みんなで勝とうぜ、勝つんだという。三原さんが言っていた「一つにまとめようとすると苦しくなってしまう。方向性を示して、意思を伝えろ」ということなんだと思いますね。 □ 一度心配した体感は繰り返すと心配するケースが多い。 第5章 チームの完成 □ 栗山は組織を動かす人間として最善策を模索しながら意思疎通の方法を決めた 1 ただ、黙ってみている 2 説明して大きな変化を求める 3 考えてプレッシャーをかけにいく 色々あるが村上には、今は2番なはず しっかりやる □ 栗山は勝手に流れが来るとは一切思っていない。流れとは自分で動いて呼び込むものだとはっきり自覚している 第6章 一次ラウンド □ このメモに「負けたら」とか「負ける」という字を書くのは得策ではない。 □ 三原は「選手の個々の立場や感情を尊重する事と勝つという事は必ずしも一致しない」 第7章 準決勝 メキシコ戦 □ ビハインドの状況で栗山は先を見据えて出し惜しみをしない。まずは追いつくことを最優先に考えるからだ。 □ 栗山は確率が高いものを選んでいくことが監督の仕事ではなく、結果をコントロールするために判断をしていくことが何よりも重要だと考えている。 □ 脳内にいくつも浮かんだ選択肢から確かな根拠が積み重ねられ、栗山はヒッティングを決断した。要因を並べて行った結果、「信じる」ことができたのだった。 □ あの状況に置かれて平常心で臨めていたこと自体、あらゆる想定をして備えていたからに他ならないはず。 第8章 決勝 アメリカ戦 □ 年齢と経験は関係ない。打ち取るのはボールだから □ 物語が完成する □ 最終的に大事だと思ったのは遅れないこと。50対50で迷うなら先に手を打てと。 エピローグ 黄色い花 □ 歴史は勝者の歴史である。勝たなければ、残らない。 □ 三原が中西に託し、中西が栗山に託したもの。それは突き詰めれば「人を生かす」という思いに尽きるのだと思う。 ⭐️ こちらもどうぞ 栗山ノート/栗山英樹 栗山ノート2/栗山英樹 Number 2023年 8/3号 団結力はいかにして生まれるのか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/06/25 05:13:47 PM
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