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テーマ:読書(10254)
カテゴリ:真山仁
プロローグ □ アジアから中南米各国の未来統治候補者を、親米派、もっと率直に言えば自国の現地協力者としてスカウトする場であった。 □ 生活道すら未舗装のところがいっぱいあるのに、戦闘機だの戦車だのに回せるカネがあると思うかね? □ 今や世界最強の国だと保持しても、誰にも非難されない国になったとはいえ、スーザンから見ると、乱暴でチープだった。 第一章 激震 □ 元々は、SM的な成功位を示す「ディープスロート」という言葉は、「ワシントンポスト」の若き記者たちによって、新たな意味を持った。政権内部の重要な情報源だ。 □ CIAはアメリカの多国籍企業を隠れ蓑にして、海外で様々な工作を展開してきた。 第二章 標的 □ 世論は気まぐれ--。まったくその通りだ。そして、その世論を時に煽り、時に利用するのが、マスコミだった。 □ 検察庁は、警察の捜査に原則、介入しない。 □ 捜査機関の行動原理には、真相究明より、好き嫌いが優先するようだ。 □ 権力者は繋がっている □ アメリカはアメリカ、日本は日本だと言って切り抜けてくれ、源ちゃん! □ 新聞社は軍隊のような組織だ。編集局長が参謀総長で、以下、上位下達の絶対順守がルールだ。したがって、部長命令に「否」はない。 □ 記者は本来、手段を選ばず「聞きたいことを聞く」職業だ。 □ 戦争のない国、飢えない国、地方に生まれても成功できる国、そして、アメリカ依存からの脱却ーー。そんな国を作るために「足袋を履いたナポレオン」は、遮二無二闘い、結果を出してきた。 第三章 暴露 □ この無責任体質こそが、コンドル社なのだろう。 第四章 飛火 □ テンプル委員会は、国民の人気取りが目的だ。つまり奴らの敵は、金持ちだ。多国籍企業はその象徴だろう。だが、一番悪い奴は、多国籍企業を利用している権力者だ。 第五章 騒擾 □ CIAとは、すなわち、アメリカであり、彼らの行動は、常にアメリカの正義と国益に由来している-- □ 妄想ちゃうぞ。そもそも気に入らん奴らは、みな口を封じ、隠蔽する--。これはシャノン機関の常套手段やろ。 第六章 不審 □ 自分の党の幹部の名前が、ゾロゾロ出てくるんだぞ。国民からの信用を失い、日本は革新政権になる。 □ 私が恐れているのは、一に、日米関係の悪化。第二に、日本の共産化。そして、日中関係の強化だ。 □ 結局、エージェントなんて都合よく使われ捨てられていく運命だ。 エピローグ □ 我々はいつになったら独立できるんでしょうか ⭐️ こちらもどうぞ ロッキード/真山仁 真山仁さんの本 個人的な本一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/08/19 05:43:24 PM
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