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テーマ:読書(10271)
カテゴリ:真山仁
アマゾンへ行く プロローグ 破滅(おわり)のはじまり 1989年 □ 今の株高、地価高騰にうかれてはいけない。あれはもしかしたら膨らみすぎたあぶくかもしれない。そして、実態のないものは必ず弾け、その後とんでもないことが起きる・・ □ 不動産担保の有無でしか融資の決定を判断しないなんていうつまらない時代が終わって、本物のバンカーだけが正しく評価される時代が・・。 第一部 バルクセール 1997年-98年 第一章 福袋 □ バルクセールの一番の目的は、不良債権の迅速な一括処理だった。 □ 企業再生ファンドの場合、金を投資するためには該当する企業を徹底的に調べて、投資に見合うリターンが得られるかどうか判断してから投資をする □ 鷲津は、私どもは単に融資が返済されているかどうかだけではなく、お金の流れ自体を注視するように致しております。 □ 回収できないとわかった債券はバルクにでもどんどん出して、早く身軽になるべきです。 □ 今回私達が驚いたのは、貴行の場合、不良債権に対する貸倒引当金のが気が少なすぎます。これではバルクセールの度に、多額の売却損が出てしまいます。 □ 三葉銀行は、帳簿上のバランスオフ以外に、行員が何度足を運んでも回収できなかった不良債権から解放されることにもなる。 第二章 釣果 □ フライフィッシングは、テクニックで釣るんじゃない。アングラー(釣り人)の心だ。 □ パイプラインとは、外資系の中でエリートコースを約束された「キャリア組」のことを指す。 □ アラン、何度も言うが、我々のビジネスで勝利できるかどうかは、情報とネットワークが全てだ。 □ 弱肉強食があってこそ、その世界は健全なのだ。 □ 中禅寺帝ホテルは、アッパー層の団体旅行客を狙って造られた、「無駄な贅沢を尽くしたバブルホテル」だった。 □ 自分達大人は、若い世代に胸を張って自分の生き様を誇れるだろうか □ 日本の企業に見られる創業者一族の企業の私物化が蔓延していマスカラ、この決算書は当てになりません。それに、彼らは一族で大半の株を持っていますから、落としやすい □ 地銀を一つ飲み込めば、もれなくその地域の優良企業も飲み込める可能性が高い □ 眠れる獅子を起こしても何のメリットもない。下手に尻尾でも踏んだ日には、目も当てられない。 第三章 ラストウオッチ □ 本来、こう言う危機こそ、国として企業として、そして一個人としての進化を発揮するチャンスだった。 □ 幸せは誰かに叶えてもらうものじゃないと私は思っているわ。あなた自身が掴み取らなければ、あなたは何度でも同じ繰り返しをするだけよ。 □ チェリーピッキング方式 □ 感傷にしたっていても金儲けはできない。 □ 銀行の本文とは、企業とともに成長し、時にはリスクを承知で企業の将来に投資する姿勢です。 □ ゴルフ場の経営の鍵を握るのは、回転率です。そしてスケールメリット □ まあ、こう言う話はあんまり深読みは品はんな。それこそ無粋で野暮な話でっせ。 □ 日本が抱えている混沌を「外資」のせいにするのは、おかしいかも知れない。連中はただそこにビジネスチャンスがあるから、群がってくるにすぎない。 □ 世の中には目に見えているもの以上に重要な、見えていないものがあると言うことです。 □ お前は正し過ぎるから危険なんだ。 □ この期に及んで、その、「愛社精神を試さなければ、使えるかどうかわからない人間だった」と言うことだ。 第二部 プレパッケージ 2001年 第一章 岐路 □ アラン、言ったはずだ。ヤバイ銀行ほどおいしいんだ。 □ いいか、アラン。これだけは肝に銘じておけ。ビジネスで失敗する最大の原因は、人だ。 □ 結果を焦るな。それに馴れ合うな、いいな。 □ アラン、目に見えない部分を見抜く力をつけることね。 □ 会社は、オーナーのおもちゃじゃない。 ⭐️ こちらもどうぞ 真山仁さんの本 個人的な本一覧 『真山仁』「ハゲタカ」シリーズ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2026/08/26 03:19:52 PM
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