ドイツ人の時間の使い方/松居温子
9割捨てて成果と自由を手に入れる ドイツ人の時間の使い方 [ 松居温子 ]楽天で購入アマゾンへ行くはじめに□ 「やらなきゃいけないこと」を捨ててしまいましょう。□ 日本人は空いている時間があれば、できるだけ用事を詰め込もうとする特性があります。PROLOGUE 「幸福な時間」を目指す「やりたいこと」だけしたい、でも「やらなきゃいけないこと」もいっぱい・・□ 年間31日以上、日本人はドイツ人より働いています。数字だけ見ると、シンプルに日本人は働きすぎだと言えます。誰かのために「やらなきゃいけないこと」が増える□ 日本人は、他人のために使っている時間がとても多い□ ドイツ人は、自分のために思いっきり時間を使っているからこそ、「幸せ」を感じやすいのだと思います。□ 大人も、自分のやりたいことに思いっきり時間を使っていいのです。自分軸で時間を考える□ 自分がやって欲しいことや幸せと感じることが、決して相手にとって同じように幸せとは限らないのです。「時間は限られている」ことはドイツ人の前提□ 時間は絶対のもので、きちんと管理しない限りは、自由に保ことはできないのです。□ 本当にしたいことは、今すぐ実行に移しましょう。無理しないで「幸福」を追求する時間術□ 「どれも大事、全部やる」から「大事なことのみ、集中する」へPART1 「ドイツ式時間の使い方「自分の時間」が多いのは、タイパでも時短でもなかった!□ 100点を目指すことに時間を使うよりも、60点から70点くらいでさくさくと進め、課題が生じたら一緒に考えて解決していく方が効率が良いと考えている□ 一定程度の目的が達成されるという合理性に、ドイツ心は意識を傾けています。成果は「やること全体の1割」が決めている□ 会議で目的を持って意見を出し合い、結果に繋げていくこと□ 議事録を手際よくまとめて先方に送付するといった業務は行わず、その場でお互いのToDoを確認して会議を終了します。□ 日本人はタスクをこなすことに夢中になりすぎて、本質を見失っている9割捨てて、「1割の本質」に集中する時間の使い方□ 自分の機嫌をとりながら、楽しみながら取り組むことが、本当の成果につながるPART2 見極めるそれは本当に「自分の役割か」?□ 自分がやるからこそ成果につながる仕事以外の時間でも「やらなくていいこと」を見極める□ 情報を元に思考を動かすこと、そして対話すること終わりを意識すると、本当に「重要なこと」が見えてくる□ ドイツの場合、マルチタスクはしないのが原則です。PART3 捨てるどうやって捨てたらいいのだろう・・□ 無駄なタスクを「やらない」と決めたら、その分頭に空白が生まれます。□ ドイツの捨てる基準・曖昧なこと・横柄なこと・目先のことだけ考える癖・損失回避思考□ 時間というものは財産で、命に値する大切な資源だという意識□ ドイツ人は、売り上げのために本当に必要な行動が、自己犠牲ではないこと、そして顧客の利益も忘れてはいけないこと□ ドイツ人は、損切りをすることで早いうちに損の芽を摘み、常に健全な経営を目指すことが重要断る技術□ とにかく正直でいること、誠実であることPART4 集中する残った重要なことは楽しみながら取り組む□ ドイツ人は、自分の機嫌を損わないことを大切にしている□ 「仕事は楽しいですか?」と部下に聞いてみる□ ドイツ人は、従業員の心の管理を大事にしている大変なことこそ楽しむ□ 時間という目に見える軸でおわりを明確にしておくこと□ 好きなことを仕事にする□ 私が担当なので、私が解決する□ 挑戦してみないと結果はわからない□ ドイツ人は、「小さい時期の子は、今しか見ることができない」ということをよく知っています。コミュニケーションを重視する□ ドイツ人は、「できないとい正直に答えること」は誠実であり、周りを信頼している証と捉える傾向があります。EPILOGE 「幸福な時間」で満たすドイツ人は「自由な時間」に予定を詰め込まない□ ドイツ人は、休日には何もかもから解放されて過ごす□ ドイツ人は、悩んだり迷ったりしている時間も、大切にしています。□ 日本人は傾向的に、休みの日に「行ったこと自慢」をしたがる「自分が満たされていること」を把握する方法□ やりたいことを見つけるドイツ式の方法① 小さい頃のことを思い出す② 五感を使った体験をする③ SNSを手放すそれは自分のため? それとも他人のため?□ ドイツ人には、日本人のような、何もしないで過ぎていく時間がもったいないという感覚がないのでしょう。