赤い三日月/黒木亮
赤い三日月 小説ソブリン債務(上)赤い三日月 小説ソブリン債務(下)赤い三日月...著者:黒木亮価格:1,575円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る赤い三日月...著者:黒木亮価格:1,575円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る□ 馬鹿みたいに儲かるディールは年に1回くらい転がり込んでくる。グロリアスな(栄光に満ちた)ビッグ・ディールは、2,3年に1回くらいだ。・・・けれども「意味のある」ディールに巡り合えるのは、10年に1回しかない。巡り合ったからには、やるだけだ。□ たまには客のために一肌ぬぐもんだぜ。□ 銀行は単に損得だけで融資の判断をするべきではない。社会的意義のある案件というものは、たいがいきちんと返済されるものだ。□ 官僚としての良心が一番大事で、それに恥じない仕事をした。