アラート/真山仁
アラート [ 真山 仁 ]価格:2,200円(税込、送料無料) (2025/9/9時点)楽天で購入アマゾンへ行くプロローグ□ 為政者の権力闘争の犠牲となるのは、いつも弱き子供たちなんです。□ 政治家の言葉など1グラムの重さもない。信用するなーー。第1章 傘屋の小僧 2024年□ 自国の事は、自国で守ると言っても、そのための財源がないのだ。□ まずみんなの議論で残念だったのは、そもそも赤字国債って、法律で禁じられていると言う指摘が出なかったことです。□ 国の予算編成を司る主計局は、財務省の中でも中数に当たる花形部署だ。□ 専守防衛を掲げる日本国憲法の下、日本政府は戦後一貫して「反撃能力は憲法上保有可能だが、政策判断として保有しない」と言う立場を堅持してきた。□ 今後は、アメリカと横並びのと言う理由で、予算要求をされるのは控えていただけますか。□ 自主防衛強化の前に、防衛省は深刻な病に陥っているーー。□ 生きるぞ!と言う逞しさが人々を輝かせるのではないか。□ このままだと、日本は本当に歪んでしまう。第二章 リヴァイアサン 2025年□ 政治家とは、時に周囲のを顰蹙(ひんしゅく)買っても、国家に尽くすために存在するーー。□ 外務大臣と言う立場で、アメリカの移行に背くような真似はできない。□ あの国は三国志の国です。権謀術数は文化です。どれだけ親しい相手でも、国家のためには容赦なくあなたを破滅させます。□ 外交とは常に対等であるべきだ。□ 地政学上最悪の場所にある日本はロシア(旧ソ連)、中国、アメリカという覇権国家に加え、朝鮮半島の両国と友好な関係を保たなければ平和を維持できない。□ 我が国は、こういう電光石火の外交に慣れておりません。第三章 一世一代 2025年□ あいつらは自国の利益しか考えていない。そのためには、犯罪をでっち上げ、露骨な財政鑑賞をし、日本の政府をコントロールすることを躊躇わない。□ 危機から目を逸らさない! それが国民から国の舵取りを託された国会議員、及び、政権の責務です。□ 円滑なビジネス活動は、治安の良い国家だからこそ実現する。□ 結局は「1億総コメンテーター」状態に陥っているに過ぎない。□ 国会議員とは、国家と国民のために命を懸ける者を指す。□ 結局は、政治家のだらしなさがこの国の前進を止めている。□ 日本は今後もそんなアメリカにずっと隷属して生きていくの? それが国会議員、いえ閣僚の使命なの?□ 日本の政治家には、アメリカや中国を上手に操ろうと努力しているものは誰もいない。常に唯唯諾々。求められれば全て与える。まるで愛人、いえ売春婦みたいなものよ。しかも見返りを受け取るどころか、逆に金を払っている。第四章 独立独歩 2027年□ 国会議員である。自分がこの国に絶望するわけにはいかない。□ こんな面倒な立場になっても、私は自分の考えで行動している。□ 総理の器は、自分で作るものじゃないか。良き総理とは、自国のために命を懸けられる人だ。今の日本の国会議員に、君以外で、そんな人物がいるかね?エピローグ□ 今の社会は、当たり前のことをちゃんとやれる人が少なくなった。中でも、権力者は、みんな臆病者だ。だから今回のあなたの行動に私は感動した。□ チャンスの神、カイロスは前髪しかないんですよ。ゲットあるのみです!□ 私の役割は、「米中間のアンテナ」だ。□ 私を自由に泳がせながら操る、それこそ大国アメリカの度量ではありませんか。⭐️ こちらもどうぞ真山仁さんの本 個人的な本一覧